2012年SEO対策。最重要は被リンクとSEO技術(質=被リンク付けの技術)

新年を迎えましたので、2012年のSEO対策について少し書きます。
「2012年のSEO対策で最重要の上位表示要因は何か?」というのは気になると思いますが、今年も引き続き「被リンク」が最重要の上位表示要因となるでしょう。

Web上からは「SNSが重要だ」とか「ソーシャルサービスやソーシャルネットワークが重要だ」という声も聞こえてきますが、「被リンク」が最重要です。
これは今後も変わらないでしょう。

検索エンジンによる検索順位決めで最も順位に大きな影響を及ぼすのは「被リンク」です。
もちらん最低限の「ページ内部のSEO対策」や「サイト内部のSEO対策」が出来ていた上での「被リンク」ですが。

被リンクに関しては、特に通常のWebサイト(ブログやホームページ)等から獲得していく被リンク群が重要になります。
上位表示において非常に大きなウェートを占めます。

SNSやその他のソーシャルサービスからの言及や被リンクも検索エンジンの順位決め影響を与えますが、影響力はまだまだ非常に小さいです。
「まだまだ」と書きましたが、今後もSNSやその他ソーシャルサービスからの被リンク等が直接的に貴URL群の検索順位に大きな影響を与える事は無いでしょう。

普及度に合わせて今よりは検索順位への影響力を強めるかもしれませんが、それでもホームページやブログ等の従来のWebサイトからの被リンクには遠く及ばないというのが現実です。
SNSやソーシャルブックマークサービス等に期待できるのは「直接的」なSEO効果では無く、「間接的」なSEO効果です。

SNSやソーシャルブックマークから貼られる被リンクのSEO効果は高が知れてますが、SNSや他ソーシャルサービスから多数リンクされる事で貴URL群の露出がWeb上で増えます。
Web上での露出が短期的に一気に増える事によってリンケラティ(=リンクを貼る人)の目に留まり、結果としてHPやブログからの被リンクも集まるようになります。

HPやブログ等から被リンクが張られれば大きなSEO効果が期待できるのは昔も今も変わらぬところであります。
あくまで検索順位に直接的に大きな影響を与えているのはHPやブログ等の従来のWebサイトからの被リンクです。

大量の言及や大量の被リンクをSNSやソーシャルブックマークサービス等から集めれば多くの人の目に留まりますので、従来のWebサイトからも多数の被リンクを集める呼び水にはなります。
ですが、あくまでSNSやソーシャルブックマーク等から獲得する言及や被リンクは「呼び水」であり、間接的なSEO効果は期待できても直接的なSEO効果は大して期待できません。

SNSやソーシャルブックマークそのものに大きなSEO効果は期待しない事です。
イマイチ弊所(トンケン経営研究所 SEO事業部)の言っている事がピンと来ない・理解できないという方は、ご自分でSEO実験してみると良いでしょう。

「ブログやHPから被リンクを集めたWebサイト」と「SNSやソーシャルブックマーク等から被リンクを集めたWebサイト」で色々SEO効果を比較してみれば分かります。
SNSやソーシャルブックマーク等に大きな直接的SEO効果が期待できない事が分かるでしょう。

外部リンク対策(被リンク対策)において第三者により自発的に貼られる自然リンク(ナチュラルリンク)獲得を重視する場合は、SNSやソーシャルブックマークサービス等からの言及や被リンク獲得に重点を置くのは間違いではありませんが、それを実行して実際に自然リンクを大量に集める事が出来るWebサイトは非常に限られます。
では自然リンク(ナチュラルリンク)を大量に集めるのが困難な大半のWebサイトの場合はどうすれば良いでしょうか?

自然リンク(ナチュラルリンク)集めが困難なWebサイトの場合は、最初からブログやホームページ(HP)などの従来型のWebサイト群から被リンクを獲得する事に重点を置いて外部リンク対策を打って行くと良いです。

上述してきた事を簡潔にまとめますと、
■ 検索順位に大きな影響を与えるのは、ブログやホームページ(HP)などの従来のWebサイトから貼られる被リンク
■ SNSやソーシャルブックマークサービス等から大量の言及や被リンクを集めると、Web上での露出が短期的に一気に増え、リンケラティの目に留まり易くなる。結果としてブログやホームページからのナチュラルな自然リンク獲得に繋がる
■ SNSやソーシャルブックマークサービス等から大量の言及や被リンクを集めるのが困難な場合は、最初からブログやホームページ等の従来型のWebサイトから被リンクを獲得する事に重点をおいて外部リンク対策(被リンク対策)を行う

となります。

2012年も最重要の上位表示要因は「被リンク」ですが、この被リンクを十分に活かすには正確なSEO知識に基づいた「SEO技術」が必要になります。
この点が2009年や2010年頃のGoogle SEO対策と違う所です。

2009年や2010年頃のGoogle SEO対策ではSEO技術が低くとも、十分な量の被リンクが供給できれば順位を上げられましたが、最近はここに「SEO技術」(質)が追加で求められるようになってきております。
SEO対策を何年も継続して行っている中級~上級レベルのSEO対策者であれば実感として分かる部分ではないかと思います。

量を満たすだけの単純な被リンク付けを行っても「中々検索順位が上がらない」「圏外に飛んでしまった」など思い当たるところがあるのではないでしょうか?
現在は被リンク付けにおいて昔よりも「被リンク付けの技術」(質)が要求されるようになっております。

今のGoogle検索のSEO対策では「被リンク供給能力」とともに「SEO技術」(被リンク付けの技術=質)が求められる為、実際に外部リンク対策(被リンク対策)を行うSEO作業者は「SEO技術」(質=被リンク付けの技術)を追求する必要があります。
ベースとなるSEO知識が不正確・大雑把でSEO技術が低い状態で被リンク対策に入ってしまうと、仮に高い被リンク供給能力を持っていたとしても、その被リンク群から力を引き出せず目標順位まで対策URLの検索順位を上げ抜けずに対策キーワードから撤退する事に今年2012年はなるものと思います。

「高い被リンク供給能力だけでは順位は上げきれず、供給被リンクから力を引き出すSEO技術(質=被リンク付けの技術)が求められる」、それが現在2012年のSEO対策の方向といえそうです。
特に難易度が高いキーワード群での上位表示には「被リンク供給能力」だけでなく「SEO技術」(被リンク付けの技術=質)が「必須」となるでしょう。

「Google SEO対策が難化した」という言葉を2010年終わりあたりからよく聞くようになりましたが、難化した原因はそれまでよりも遥かに高度な「SEO技術」(質)が求められるようになったからであると言えます。
「遥かに」というのは少し大袈裟・オーバーかもしれませんが^^;。

「現在のGoogle SEO対策は高い被リンク供給能力だけでは限界がある。超難関キーワードでの上位表示達成には供給被リンクから力を引き出すSEO技術(質)が必要」というのが2012年のSEO対策の特徴です。
『2012年のSEO対策では「被リンク供給能力」(=衛星サイト生産能力)を高めると同時に、正確なSEO知識に基づいた「SEO技術」(被リンク付けの技術=質)を高める事も上位表示達成において重要になってくる』。

これが弊所(トンケン経営研究所 SEO事業部)の2012年のSEO対策に対する見解でございます。

== 以上 ==
[トンケン経営研究所][代表 トンちゃん]
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