被リンク設置の「時間分散と数」で高い参入障壁を築く。守りのSEO対策

どんなビジネスでも参入障壁を築く事は重要ですが、それはSEOの世界でも同じです。
SEO対策の世界でも一度ターゲットキーワードで1位を獲ればそれで終わりという事は無く、その1位を守らねばなりません。

1位を守れなければ新規顧客の開拓(集客)は安定せず、集客が安定しなければ新規売上も安定しません。
SEO対策は、「上位表示(1位表示)する為のSEO対策」と「上位表示を維持する為のSEO対策」に分けられます。

上位表示する為のSEO対策は「攻めのSEO対策」、上位を維持する為のSEO対策は「守りのSEO対策」といえます。
この「守りのSEO対策」(1位維持)でポイントとなるのが「参入障壁を築く」事です。

1位の座を他の競合URLに奪われないように自URLのSEOスコアを2位以下の競合URLから更に引き離すような対策をとり、目には見えない参入障壁を築いて行くのが守りのSEO対策です。
では、この守りのSEO対策のポイントとなる「参入障壁」はどのようにして築くのでしょうか?

答えは「被リンク」です。
被リンク(バックリンク)で高い参入障壁を築きます。

被リンクというのは昔から話している通りでして「第三者による支持票」に相当します。
第三者からの支持票が多ければ多いほど支持されているURLのSEOスコアが上がる事は言うまでもありませんが、それを参入障壁を築く際に利用します。

1位表示されている自URLのSEOスコアを被リンク(バックリンク)で更に高めて、2位以下のURLがどう頑張っても1位を奪えないくらいSEOスコアで引き離して行く事をイメージして頂くと分かり易いかと思います。
ではこの守りの被リンク対策(守りのSEO対策)では何がポイントとなるでしょうか?

「設置被リンクの時間分散」と「被リンクの数」です。
我々SEO対策者が被リンクに期待するのはSEO効果ですが、短時間に大量の被リンクを付けた場合はSEO効果が期待できるでしょうか?

基本的にはあまり期待できません。
SEO効果を期待するには設置した被リンクがロボット型検索エンジン(Google検索,Yahoo検索,Bing検索,Baidu検索等)に「自然リンク」として認識されなければなりません。

設置した被リンクが自然リンクでは無く「人工リンク」として認識された場合はSEO効果は期待できません。
ロボット型検索エンジンは人工リンクにはSEOスコアは与えず、自然リンクのみにSEOスコアを与えますので「設置被リンクが自然リンクとして認識されるかどうか」という事が被リンク対策では非常に重要になります。

では、どんな時に設置被リンク群が人工リンクとしてロボット型検索エンジンに認識されるでしょうか?
その一つが「短時間で被リンクを大量に設置した時」です。

短時間で大量に被リンクを設置する事で発せられる種々のシグナルから、検索エンジン側は「人工的」なリンクを認識します。
「短期間で大量被リンクの供給」が数の割にSEO効果がイマイチなのは、人工リンクとして認識されているからです。

これと似たものとしては無料ブログでの「アクセス」が挙げられます。
無料ブログ等に短時間で大量のアクセスを繰り返すと無料ブログ側からブロックされて以後無料ブログ内の情報が表示されなくなる事があります。

これはアクセスする側のコンピュータのクッキー情報やブラウザ情報やIPアドレス情報などから大量のアクセスを短時間で繰り返す相手を特定し無料ブログ側がブロックしているのです。
これと同じような措置を「被リンク」において検索エンジンは取ります。

それが上述させて頂いた「短時間で大量に供給する被リンク」です。
そのため被リンク対策では「時間の分散」が重要になります。

ここでいう「時間分散」とは「人工リンクとして検索エンジンから認識されない程度に時間間隔を空けて被リンクを設置して行く」事を指します。
話を参入障壁を築く為の「守りのSEO対策」(守りの被リンク対策)に戻します。

「守りのSEO対策」(守りの被リンク対策)でもうひとつのポイントとなるのが「被リンクの数」です。
ここでいう「被リンク」というのは、もちろん人工リンクでは無く自然リンクの事です。

ロボット型検索エンジンに自然な被リンクとして認識された「有効な被リンク」の事です。
あくまでロボット検索エンジン側から見た自然リンクです。

人間の目から見た自然リンク(ナチュラルリンク)の事ではありませんので注意が必要です。
何年も前から繰り返し申し上げている通りでして、検索結果で貴URLの順位を上げるには「ロボット検索エンジン目線」でのSearch Engine Optimization (SEO)が必要です。

人間目線での「自然リンク」(ナチュラルリンク)では無く、ロボット型検索エンジンから見た「自然リンク」や「有効な被リンク」を追求しないと超難関キーワードでは1位は通常は獲れませんし、1位の維持もできません。
被リンクで参入障壁を築くにあたっては、被リンクの時間分散が重要なのはいうまでもありませんが、「被リンクの数」も重要です。

被リンクがロボット検索エンジンから「有効な被リンク」(=自然リンク)として認識されている事が前提条件にはなりますが、「被リンクの数」は1位表示されている貴URLのSEOスコアを更に引き上げる「力」となります。
「数は力」という言葉は常に当て嵌まる事はありませんが、「有効な数」は間違いなく「力」となります。

この「有効な数」としてカウントされた「被リンクの数」は2位以下の競合URLとの間に高い障壁を築くのに大変役立ちます。
この「被リンクの数」には「Webサイトを分散して設置した被リンク」「ドメインを分散して設置した被リンク」「IPアドレスを分散して設置した被リンク」等が該当します。

1位表示URL保持者目線での守りのSEO対策の話は以上です。
では逆の立場、1位表示を狙っている側から上記の1位保持者が構築する参入障壁を眺めるとどんな感じでしょうか?

まずハッキリ言えることは、障壁が高くなればなるほど後発のSEO参戦者の上位表示コスト(1位表示コスト)は跳ね上がって行きます。
1位表示されてからかなりの年月が経っている超難関キーワードの場合は、1位表示URLを追い抜くのにかなりの上位表示コストと上位表示時間が必要になります。

1位表示URL保持者が1位表示後も守りのSEO対策にWebサイト収益の一部を充てている場合は、障壁もその分だけ高くなるため其れを越えるには更に多くの上位表示時間と上位表示コストが必要になります。
ちなみにこの「上位表示に必要な時間」(上位表示時間)を短縮する事はある程度までは可能ですが、それをやると上位表示コストは更に跳ね上がります。

時間を買う分だけ上位表示コストが上がるという事です。
SEOへの参戦が遅れれば遅れるほど同じキーワードを狙うにも上位表示コストは上がって行きます。

「なぜ後発になればなるほど上位表示コストが上がってしまうのか?」についてはまた機会があれば改めて記事にしたいと思います。
基本的にSEOという「戦場」では先発(ファーストムーバ―=First Mover)ほど有利に戦いを進められます。

そして後発(セカンドムーバ―=Second Mover,レイトカマー=Late Comer)ほど不利な戦いを強いられます。
しかし、後発であっても「SEO戦略」(弊SEOサービスでいえばSEO戦略豚やSEO相談豚等のSEOコンサルティング)が優れており確りしたものであれば、問題無くSEO競争の中で勝ち抜けます。

また仮に策定するSEO戦略が少し悪くても「SEO戦力」(弊SEOサービスでいえば検索上位表示豚やSEOスケールメリット豚等の『コンサルティング+被リンク対策』サービス)が強力であればSEO競争を勝ち抜ける事もあります。
但し、SEO戦略が悪過ぎると如何にSEO戦力が強力であっても厳しいですが。

[トンケン経営研究所][代表 トンちゃん]

トンケン経営研究所とは
2009年頃、SEO系のキーワードで上位表示や1位表示を大量に達成し、その存在を知られるようになったSEO業者。2009年初め頃よりお客様方からのSEO対策の依頼が増加し、本格的にSEOサービスの提供を開始。そして、現在に至る。トンケン経営研究所の代表はSEO職人トンちゃん。

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