SEOスコアに占めるリンクスコア割合。順位に影響大リンクエイジスコア

ターゲットキーワードにおけるURL群の検索順位というのは「SEOスコア」の高い順に並びます。
つまり、ターゲットキーワードで1位表示を達成したければ、そのキーワードで競合するURL群の中で一番高いSEOスコアを獲得すればOKということになります。

ところでSEOスコアとは何でしょうか?
SEOスコアのSEOは分かると思います。

Search Engine Optimizition、つまり「検索エンジン最適化」の事です。
その検索エンジンへの最適化の度合いをスコア化(点数化)したものが「SEOスコア」です。

Google検索やYahoo検索などはロボット型検索エンジンですので、この自動化されたロボット検索に対して「貴URL,貴サイト,被リンク等」を最適化させて行く事によりSEOスコアは上げられます。
貴サイトや貴ページ(URL)の閲覧者(人)に対して最適化させるのではなく、ロボット型検索エンジンに対して最適化させる事を意識する事が大事です。

1位表示させるには、ターゲットキーワードにてSEOスコアで1位になれば良いのですが、ではそのSEOスコアを構成する諸要素の中で一番重要な要素は何でしょうか?
それが毎回申し上げている通りで「被リンク」です。

この「被リンク」を確り押さえないと1位表示は困難になります。
特に難関キーワードやビッグキーワードになりますと「被リンク」を確り押さえない限りは1位表示はおろか上位表示(10位以内表示)すらできません。

この被リンクによって獲得できるスコアを「リンクスコア」と呼びますが、このリンクスコアがSEOスコアに占める割合は非常に大きなものとなります。
難関キーワードやビッグキーワードのSEO対策で被リンク以外の対策を頑張ってもSEOスコアに占める割合が小さいわけですから、どんなに頑張っても「限界」があります。

もちろん、Webサイト内部のSEO対策やWebページ(URL)内部のSEO対策も重要です。
内部対策が全くできていなければ「足枷」をつけて敵と戦うようなものですので、難関キーワードやビッグキーワードで1位はとれません。

1位表示を狙うなら必要最低限の内部対策はできている事が条件となります。
ちなみに、この内部対策では競争相手に差を付けるのではなく、差をつけられないようにすることに重点をおいて頂くと良いです。

SEOスコアに占めるリンクスコアの割合が非常に小さなものであれば、当然ですが内部対策を徹底追及して競争相手に差をつけねばなりません。
しかし、現実にはSEOスコアに占めるリンクスコア以外のスコアの割合は小さいため、徹底追及しても得られるものは小さいです。

だからといって内部対策軽視では1位表示は困難になります。
「SEOスコア=内部スコア(内部対策)+外部スコア(外部対策)」のような「足し算」であれば割合の小さい内部対策は無視でも良いのですが、実際はそうでは無くイメージとしては「SEOスコア=内部スコア×外部スコア」のような「掛け算」に近い形になっております。

但し、先ほどから申し上げている通りでして、内部スコア(内部対策)がSEOスコアに占める割合は小さいため、内部対策重視路線をとって内部対策を頑張ってもSEOスコア上昇には限界があります。
内部スコアが0や1の場合は、サイトオーナーはもっと内部対策を頑張るべきですが、内部スコアがそこそこに達している場合は、それ以上頑張っても「時間の無駄」となります。

その「頑張り」を外部対策(外部スコア)、特に被リンク対策(リンクスコア)に回した方がSEOスコアは上昇します。
要はバランスの問題ですが、内部対策無視や内部対策軽視は駄目です。

先ほど申し上げた通りでして、イメージとしては「SEOスコア=内部スコア×外部スコア」に近いものがありますので内部スコアが1や2では被リンク対策に過度の負担が掛かります。
過度の負担が被リンク対策に掛かれば、1位表示までに掛かる時間やSEO費用が増加しますので、1位表示達成は遠のいてしまいます。

内部スコアゼロの場合であれば、その対策URLにいくら被リンク対策を頑張って施してもSEOスコアはゼロです。
「ゼロ×外部スコア=ゼロ」です。

内部スコアが1の場合でも同じです。
SEOスコアを上げるために大変な負担が被リンク対策に掛かります。

ですので、内部対策に関しては競合URLに差をつけられない程度の事はやる必要があります。
競合URLの内部スコア10で、貴URLの内部スコアが1では勝負にならないでしょう。

大変な負担が被リンク対策に掛かってしまいます。
さて、先ほどから「リンクスコア」という言葉を使っておりますが、この「リンクスコア」を構成する要素にも色々あります。

その中の一つに「リンクエイジ」(リンク年齢)と呼ばれるものがあります。
このリンクエイジをスコア化したものが「リンクエイジスコア」です。

リンクスコアを構成する諸スコアの一つがこのリンクエイジスコアです。
「リンクスコアの構成要素であるリンクエイジスコアが上昇すればリンクスコアも上昇する」、そういう関係です。

では、このリンクエイジスコアはリンクスコアに占める割合は高いのでしょうか?低いのでしょうか?
低ければ無視したり軽視すれば良いという事になります。

結論ですが、リンクエイジスコアの割合は「高め」です。
但し、SEOスコアに占めるリンクスコアの割合ほど高くはありません。

リンクスコアを構成する要素には「アンカーテキスト」等がありますが、この「アンカーテキスト」もリンクスコアに占める割合は高めです。
リンクスコアを構成する諸スコアの中には幾つか割合が「高め」のものが存在するため、「リンクエイジスコア」だけがリンクスコアの「大部分を占める」とは言えません。

しかし、「リンクエイジスコア」の影響は小さくはありません。
リンクエイジスコアは「無視も軽視もできない程度の割合を占める」という表現が適当だと思います。

被リンク対策を行って、被リンク設置ページ群が検索エンジンにインデックスされて「有効な被リンクとして認識」されても中々 対策URL群の順位が上がって来ない事が今のGoogle検索ではあると思います。
しかし、それなりの時間が経過すると対策URLの検索順位がグワっと上がって来たり、ジワジワと順位が上がって来るのを経験しているサイトオーナーは多いと思います。

被リンク対策を行い被リンクページ群が検索エンジンにインデックスされれば、その段階で「新たな獲得被リンク数」分だけリンクスコアは上がります。
ただ思ったほどは順位が上がらなかったりすることが現在のGoogle検索では増えていると思います。

しかし、時間が経過すると対策URLの検索順位(SEOスコア)に変化が起きます。
新たな被リンク獲得後、それなりの時間が経過すると目に見えて対策URLの検索順位が上がって来たりします。

順位が上がるという事は、対策URLのSEOスコアが上昇しているのですが、その上昇分のスコアはどこから得られたのでしょうか。
それがリンクエイジスコアです。

最初に被リンクを貼った段階ではリンクスコア上昇はそれほどでもなかったりします。
しかし、それらの被リンクが解除される事無く貼られ続ける事でリンクエイジスコア(リンク年齢スコア)が上がって行きます。

このリンクエイジスコアによってリンクスコアがかなり上がります。
最初の被リンク設置ページ群のインデックス段階で上昇するリンクスコア分よりも、その後の時間経過によって獲得できるリンクエイジスコアにより上昇するリンクスコア分の方が大きかったりします。

SEO対策、とくに外部SEO対策(被リンク対策)を行うにあたっては、このリンクエイジスコアにウェートを置いた被リンク対策を行う事が対策URLの「1位表示の達成」と「1位表示の維持」において重要になってきます。
弊所(トンケン経営研究所 SEO事業部)のサービスですと、メインSEOサービスの「検索上位表示豚」などはリンクエイジスコアにウェートを置いたSEO対策を行っております。

検索エンジン登録代行などを中心としたSEOサービスの場合は、このリンクエイジスコアを伸ばす事が困難だったりします。
中小検索エンジン(Yomiサーチ等)に登録申請してURL甲に貴URLのリンクが掲載されたとしましょう。

このURL甲は検索エンジンにインデックスされているので、そこそこのリンクスコアをリンク掲載段階で獲得できます。
しかし、時間が経つと他の登録申請者の影響でリンク掲載位置がどんどん下へと流れてしまい、しまいにはURL甲からURL乙へと貴URLのリンクが流れてしまいます。

この段階でリンクエイジスコアはどうなるでしょうか?
そうです、時間経過で獲得したリンクエイジスコアを失います。

それでも運よくURL乙が検索エンジンにインデックスされていれば、リンクエイジスコアは失うもののURL乙からリンクされたという事で少しばかりはリンクスコアを獲得できます。
しかし、その後も中小検索エンジンへの登録申請者はやってきますので、いずれはそのURL乙からも押し流されてURL丙に貴リンクは移動します。

そうなるとまたしても時間経過によって獲得したリンクエイジスコアを失う事になります。
これではいつまで経ってもリンクエイジスコアは伸びません。

運悪くURL丙が検索エンジンにインデックスされていなければ、このURL丙に貴リンクが移った段階で、この中小検索エンジンからのリンクスコアそのものを失います。
リンクスコアを失えばSEOスコアは当然下がります。

SEOスコアが下がり、下位の競合URLよりもSEOスコアが落ちれば検索順位も下がります。
リンクスコアに占めるリンクエイジスコア割合が非常に低いのであれば、貴URLのリンクがどんどん別URLに移動しても構わないでしょう。

しかし、リンクエイジスコアのリンクスコアに占める割合は決して小さくは無いのです。
リンクスコアというのは、被リンクを獲得した段階で大きく上がるのではなく、その後のリンクエイジスコアが乗る事で大きく上昇して行きます。

ですので、時間経過でリンクエイジスコアを失うような被リンク対策というのはやるべきではないのです。
弊所のメインSEOサービス「検索上位表示豚」では、今までに多くの顧客URL群で上位表示と上位表示維持(年単位で維持)の両方を実現しておりますが、「上位表示維持」を実現できているのは「リンクエイジスコアを失わない事にウェートを置いた」SEOサービスを提供しているからであります。

繰り返しになりますが、リンクスコアは被リンクを獲得した時だけに付与さえるわけではありません。
リンクスコアはインデックスされた「その後」の時間経過とともにジワジワと、または一定時間経過後にグワっと上がって行くのです。

被リンク獲得段階で得られるスコアはリンクスコア全体の一部に過ぎません。
その後の時間経過の中で獲得するリンクエイジスコア等によりもたらされるリンクスコアの方が大きいといえます。

その時間軸の中で獲得できるリンクスコアにまで視野を広げた外部SEO対策(被リンク対策)を施す事が1位表示の達成および1位表示の維持においては大事であります。
一時的な1位表示では無く、中期や長期での「1位表示維持」を目指すのであれば、時間経過とともに「リンクスコアが伸びるSEO対策」、時間経過で「リンクエイジスコアを失わないSEO対策」を施して行く事が重要であります。

== 以上 ==
[トンケン経営研究所][代表 トンちゃん]
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