リンク鮮度スコアとリンクエイジスコア。安定上位・1位で重要なエイジ

「上位表示や1位表示に被リンクが必要だ」という事はSEOをかじった方であれば誰もが知っておりますが、具体的に「被リンクの何が必要で重要なのか?」を問われて答えられる方は少ないのではないかと思います。
被リンク獲得によって得られるのはリンクスコアですが、このリンクスコアは細分化する事ができます。

リンク鮮度スコアやリンクエイジスコア等がそれです。
これらの諸スコアを合わせたものがリンクスコアになります。

SEO対策やSEO作業の精度を高めて行く上では、より細かくSEOの諸要素を識別できるようにしておく事が重要なのですが、その識別過程で必要ゆえに名付けたものの一つが上述のリンク鮮度スコアです。
被リンクが貼られてからのエイジ(年数,時間)をスコア化したリンクエイジスコアでは、被リンクを貼られてから時間が経過するほどスコアが上がって行くイメージですが、リンク鮮度スコアはその逆です。

リンク鮮度スコアでは、被リンクを貼られてからの期間が短いほどスコアが高く、時間が経過すればするほど鮮度が落ちてスコアが下がって行くイメージとなります。
強力な被リンクを大量に短期間に設置しますと、一時的に難関キーワードやビッグキーワードで新参URLが上位表示される事があります。

長くは上位を維持できませんが、それなりの期間(短期間)、新参URLが上位に留まる事があります。
検索結果は、競合するURL群の中でSEOスコアの高い順にURLが並んでいるのですが、新参URLがビッグキーワードや難関キーワードで短期とはいえ上位に留まるという事はその期間中はSEOスコアがかなり高くなっている事を意味します。

しかし、所詮は新参URLですので、上位表示は長くは続かず順位はしばらくすると落ちます。
では、この短期間の間に与えられ消えてしまうSEOスコアの出所はどこでしょうか?

それがリンク鮮度スコアです。
先ほど説明した通りでして、リンク鮮度スコアは検索エンジンに被リンクとして認識された時点が一番高く算出されます。

それから時間の経過とともに通常は「急速」に下がって行きます。
リンク鮮度スコアは果物や野菜に例えると分かり易いです。

果物や野菜の鮮度は収穫した時が一番高く、時間が経過するほどに落ちて行きます。
果物や野菜の価格(スコア)も鮮度低下とともに落ちて行きます。

「鮮度視点」でみた被リンクの場合も同じでして、鮮度が高い内は新参URLに高いSEOスコアを付与し上位に表示させます。
そして、鮮度が落ちてきたらSEOスコアを下げて検索ランクを落とします。

鮮度の判定に「被リンク」が用いられ、URLのSEOスコアアップやSEOスコアダウンのもとになっているのがリンク鮮度スコアです。
鮮度が高い情報を持つURLは通常はWeb上から被リンクという形で支持を受けます。

しかし、鮮度が落ちてくると誰も支持(被リンク供給)しなくなります。
この新規被リンクをベースとした鮮度の変化を数値化したものがリンク鮮度スコアです。

「鮮度」に基づいたスコア付けです。
リンク鮮度スコアでは、鮮度に重点が置かれますので、鮮度が落ちればスコアは一気に落ちて行きます。

実際に新参URLは鮮度切れと検索エンジンに判定された段階で一気に順位が落ちます。
通常は検索圏外行きです。

検索エンジンは情報の鮮度を新規で獲得する被リンクからも測りますので新たに獲得する被リンクの数や被リンク獲得ペースが落ちてくればリンク鮮度スコアも下がりSEOスコアも下がって行きます。
新規被リンク獲得で高まるSEOスコアはリンク鮮度スコアが中心となっているため、ハイスコアを長くは維持できません。

強力な被リンクを短期間で大量に集めた新参URLがしばらくすると難関キーワードやビッグキーワードで検索圏外まで飛んでしまう理由の一つがこれです。
上記説明より、リンク鮮度スコアは「短期的」で「一時的」なスコアであるという事はお分かり頂けたかと思います。

さて、そうなると上位安定や上位維持(1位維持)には別のスコアが必要になります。
それが「リンクエイジスコア」です。

リンクエイジスコアに関しては過去にこのSEOブログで説明しておりますので詳述は避けさせて頂きます。
リンク鮮度スコアは先ほどから申し上げている通りでして、獲得した新規の被リンクの数等に応じて与えられ新規被リンクを獲得した時点が一番スコアが高く、時間経過とともにどんどんスコアが下がって行くようなイメージをお持ち頂ければと思います。

逆にリンクエイジスコアは新規被リンクを獲得してから時間が経過すればするほどスコアが上がって行くようなイメージをお持ち頂ければと思います。
リンク鮮度スコアは時間経過で急激にスコアが落ちて行くイメージですが、リンクエイジスコアは時間経過で少しずつ少しずつジワジワとスコアが上がって行くようなイメージです。

時間経過でスコアが「急激に上がる」のでは無く、「ジワジワと上がる」というのがポイントといえます。
対策URLのターゲットキーワードでの上位維持(一位維持)や上位安定(一位安定)をもたらすのは、このリンクエイジスコアの方です。

貴URLを上位や1位で「支え続ける力」となるのはこのリンクエイジスコアです。
被リンク対策を新規で行うとグワっと一気に対策URLの順位が上がる事がありますが、このSEOスコア上昇のもとになっているのはリンク鮮度スコアの方で、リンクエイジスコアではありません。

リンク鮮度スコアがSEOスコアのもとになっておりますので、しばらくすると対策URLの順位が落ちたりしますが、それはリンク鮮度スコアを失ったから順位が落ちたと考えれば合点が行きます。
このリンク鮮度スコアを失って順位が落ちた段階で「被リンク対策に効果が無かった」と考える方が多く存在するようですが、早計です。

中にはこの段階で「判断を誤った!」などといって設置した被リンクを外すという行動に出る方もいらっしゃいますが、これもまた早計です。
被リンクが本当に力を発揮するのは時間経過で十分なリンクエイジスコアが乗ってからです。

リンクエイジスコアが十分に乗ったオールド被リンク(古被リンク)が上位安定、上位維持を支える力となるのです。
設置し続ければ上位安定、上位維持のもとになるオールド被リンクとなる新規被リンク群を外してしまって、上位表示や其の後の継続的な上位維持ができるでしょうか。

物事を常に論理的に考える事ができる方であれば、答えは申し上げずともお分かり頂けるかと思います。
まとめますと、新規で被リンク群を獲得した時に高まるのはリンク鮮度スコアです。

リンク鮮度スコアは時間経過で右肩下がりでスコアが急激に下がって行きます。
逆に時間経過でジワジワをスコアを上げて存在感を増して行くのがリンクエイジスコアです。

新たに被リンク群を獲得した時点では存在感は「ゼロ」ですが、時間経過と共に少しずつスコアを上げ存在感が増して行くのがリンクエイジスコアです。
上位維持(一位維持),上位安定(一位安定)を望むのであれば、このリンクエイジスコアを伸ばす事に照準を合わせたSEO対策を行う必要があります。

「リンクエイジスコアを高める」方法は一つです。
一度設置したら以後解除される事のない被リンク(外されない被リンク)を増やす事です。

弊所(トンケン経営研究所 SEO事業部)のサービスですと、メインSEOサービスの「検索上位表示豚」や「SEOスケールメリット豚」等がこのタイプの被リンク策を施します。
ですので、サービス提供後も年単位,中長期で上位を維持し続ける顧客サイト群が多数でてくるのは当然の事となります。

「検索上位表示豚」等は「1位表示」と「中長期での1位表示の維持」を目的にサービス設計しておりますので、サービス終了後も顧客サイト群が年単位で上位維持できたとしても不思議ではありません。
ちなみにサービス名は「上位表示」となっておりますが、上位表示が目的のサービスではありません。

1位表示が目的のSEOサービスです。
「検索1位表示豚」に改名してもよいくらいですが、今のサービス名に「慣れて」しまった為そのままにしております。

== 以上 ==
[トンケン経営研究所][代表 トンちゃん]
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