負荷かけねばURLも人間も「器」は大きくならず。被リンクキャパシティー

検索ンエンジンに対して非常によく効く被リンクを外部のWebサイト群から獲得した場合であっても対策URL群の検索順位が落ちる事はあります。
URLにはそれぞれ被リンクに関するキャパシティーのようなものがありまして、その被リンクキャパシティーの限度を超えて「有効な被リンク」を一定期間内で浴びせますと検索順位は通常は落ちます。

被リンクキャパシティーを超えた為に検索順位が落ちてしまったURL群はその後どうなるのでしょうか?
検索順位は永遠に落ちたままでしょうか?

勿論そんな事はありません。
しばらくすれば検索順位は戻します。

正確には検索順位を戻すのでは無く、元のランクより更に検索順位は上がります。
対策URLは、有効な被リンクを「追加」で獲得したわけですから追加分だけ外部SEOスコアは上昇しますので、通常は元の位置よりも更に順位を上げます。

「非常に有効な被リンク」をそれなりの量 獲得した際に、それらの被リンク効果が対策URLに直ぐに反映されて外部SEOスコアが上がれば良いのですが、最近のGoogle検索ではストレートに直ぐに検索順位に反映される事は少なくなって来ております。
上述したように被リンクキャパシティーを超えて「良く効く被リンク」を受けてしまうと直ぐには反映されず逆に「一定期間」だけ検索順位が落ちる事もありますし、一定期間内に被リンクキャパシティーの範囲内で「有効な被リンク」を供給した場合でも直ぐには外部SEOスコアは上がらず追加の評価分を一旦溜め込んで暫らくしてから検索順位に反映される事も増えてきました。

ただ、「有効な被リンク」を放っている以上は「必ず」効いてくるため外部SEOスコアは遅かれ早かれ上昇してきます。
ですので、「有効な被リンク対策」を行ったものの直ぐに被リンク効果が検索順位に反映されずとも心配する必要はございません。

効くまで「待て」ば良いのです。
「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」です。

有害な被リンク対策では無く、「有効な被リンク対策」を行ったのであれば、「待つ」事が出来れば順位は上がってきます。
天下取りの徳川家康のような「待つ能力」さえ持ち合わせていれば検索順位は遅かれ早かれ上がってきます。

「待つ能力」というのは世の中でかなり軽視(or 無視)されているように思いますが、非常に重要な「能力」(=できる事)です。
一時的な天下取りで終わるサイトオーナーの多くはこの能力を持ち合わせておりませんが、徳川家康のような300年と続く不動の天下取りを達成するサイトオーナーはこの「待つ能力」というものを具えております。

有効な被リンクを十分な量 貼ったにも関わらず順位が上がって来ない時や、逆に順位が落ちた時に必要な方策は「待つ事」です。
「待つ」以外に何もする必要は「無い」のです。

こういった順位が上がらない,順位が落ちてしまった局面で「待てず」に被リンクを外す等の行動に出てしまえば、順位は上がりません。
過去に繰り返し書いてきたようにURLの検索順位は「被リンク」で決まります。

上位表示要因の「有効な被リンク」を外して順位を上げる事など「できるわけが無い」のです。
被リンク無しで順位が上がるような検索アルゴリズムならば別ですが、Google検索(現Yahoo検索)もBing検索も被リンク無しで難関キーワードで順位が上がるような検索アルゴリズムにはなっておりません。

「検索アルゴリズムそのもの」に沿わねば順位が上がらない以上、「有効な被リンクを外して順位を上げる」などという選択肢は「無い」という事は申し上げておきます。
2012年現在も上位表示は「被リンクで決まる」のです。

もちろん これらの話は対策URLの「ページ内部のSEO対策が合格ラインに達している」事が前提での話ですが。
内部SEO対策が合格ラインに達していないURLに関しては残念ですが、幾ら被リンク対策を頑張っても上位は「獲れません」。

どれだけ「有効な被リンク」で「外部SEOスコア」を高めても、対策URLのページ内部のSEOが合格ラインを下回っているようでは1位は通常は「獲れません」。
外部SEO対策だけで不動の1位表示が獲れる時代は既に「終わっている」という事です、Google検索では。

Bing検索であれば内部SEOが駄目でも外部SEOの力だけで上位は獲れますが、Google検索は「無理」です。
Google検索は、内部SEOが駄目でも上位表示されるような検索アルゴリズムでは既に無いのです。

「内部SEOが駄目なら上位表示されない」、そういう検索アルゴリズムです、現在のGoogle検索は。
少し前までは、Google検索も「外部SEOの力」だけで順位を上げられましたが、今は水面下で大きく検索アルゴリズムが変わって来ておりまして「被リンクの力」だけでは不動の1位表示は「無理」です。

Googleの検索アルゴリズム下においては内部SEO対策(サイト内部のSEO対策,ページ内部のSEO対策)の重要度が上がったという事です。
もっと具体的に申し上げますとサイト内の「コンテンツ」の重要度,ページ内の「コンテンツの」重要度が大きく上がりました。

Google上位表示においては、内部SEO(特にコンテンツのSEO対策)も欠かせない存在となったという事であります。
ここがBingとGoogleの違いです。

Bingは内部が駄目でも「被リンクの力だけ」で上位を獲れますがGoogleは内部が駄目なら上位は獲れません。
またこの被リンクに関してもBingの被リンクフィルターは非常に粗く、Google検索では絶対にフィルターを通過できないような粗い被リンク対策を行ってもBingの被リンクフィルターは簡単に通過できてしまいます。

具体的には「キーワードのみROSリンク」がBing検索では未だによく効きます。
Googleでこれを多用すれば「終了(ジ エンド)になる事が多いのですが、Bingでは今現在もよく効きます。

今のところBing検索では「被リンクの力」のみで上位表示可能です。
しかし、Google検索では「無理」です。

特に「不動の上位表示」となると内部SEOができていないならGoogle検索では達成は絶望的です。
内部SEOの合格ラインをクリアしているという前提での話になりますが、有効な被リンクを必要十分な量 供給したにも関わらず、順位が上がって来ない(or 順位が逆に下がってしまった)場合は、「待て」ば良いのです。

「何もせず」にただ待てば良いのです。
待っていれば遅かれ早かれ順位は上がって来るのです。

このように文章にすると実に簡単な事のように思えますが、実行に移すとその難しさがよく分かります。
多くのサイトオーナーは「待つ事ができず」に動き出します。

大局が見えていればこういったサイトオーナーも待つことができるのですが、残念ながら「大局が見えておりません」ので目先(短期)的なものに反応して動いてしまいます。
多いのは、Web上に散乱する順位下げにしか繋がらない逆SEO情報(自身は正SEO情報だと思い込んでいる)に反応して逆SEO対策を自分のWebサイトに施す等です。

有効な被リンクを十分な量 貼っても順位が上がらない,順位が下がった時は「何もせず待てば良い」のですが、それができず動き出します。
「何か手を打たねば」と、とにかく動こうとします。

そして、実際に動いてしまいます。
ここで「動こう」と思ったが実際には動かず踏み止まった方々が後々、超難関キーワードやビッグキーワードで不動の上位表示を達成して行くのですが、多くのサイトオーナーはここ(=SEO成否の分水嶺)で動きます。

「外してはいけない有効な被リンクを外す」などの検索アルゴリズム上は御法度の行動(逆SEO行動)を実際に起こします。
一方、不動の上位表示を後々達成するサイトオーナー達(SEO参戦者全体の5%以下)の多くは、先ほど申し上げた通りでして、この局面で動きません。

大局が見えており、動く必要がない事を「知っている」ので動きません。
もしくはサイトオーナー自身は大局は見えておらずとも、周りに大局が見えている者(参謀等)がおり、その者に説得される形で何とか踏み止まり動きません。

この局面で何もせずに「待つ」という選択を選びます。
方策として「何もしない」という事を選択し「待つ」のです。

それが「できる」サイトオーナーが不動の上位表示を達成しているというのが、現実です。
話をURL毎に異なる被リンクキャパシティーに戻します。

有効な被リンクを一定期間の間にそれなりの量供給しますとURLによっては被リンクキャパシティーをオーバーし、順位が落ちる事があります。
URLは人間と同じでして、それぞれのURLの器(うつわ)の大きさが違います。

新しいURLは色々と未経験という事で器が小さく、過去に被リンク対策を十分に行ってきた古いURLは色々と経験を積んで鍛えられており器が大きくなっております。
人間にも器の大きい人と、器の小さな人がおります。

器が大きいと、中に色々入ります。
色々と入りますので、色々な事ができるようになります。

創業経営者であれば事業拡大・企業グループ拡大などです。
器が小さいと色々なものが入らず溢れてしまいます。

色々できませんので、大した事はできません。
これはURLでも同じです。

URLの器が小さいと一定期間内に被リンクが多くは入らずに溢れてしまいます。
被リンクが器に入り切らず溢れているURLには大きな負荷がかかっている状態ですので、その負荷分だけ一時的に順位が落ちるのをイメージして頂くと分かり易いと思います。

特に新しいURLは「器」(うつわ)が小さい事が多いため、被リンクがあふれやすい傾向にあります。
URLの器が小さいという事は「被リンク対策を行った時に被リンクキャパシティーをオーバーし易い」事を意味します。

新URLに被リンク対策を施すと一時的に順位が落ち易いのは、こういった事が関係しております。
しかし、こういった新URLもいつまでも「器」(うつわ)の小さな存在のままではおりません。

徐々にビッグな存在になって行きます。
新URLは被リンクによって鍛えられ、徐々にその器を大きくして行きます。

過去に一定期間に被リンク100を供給すると圏外に飛んでいたURLが、器が大きくなる事で同じ期間で被リンク100を供給しても順位が落ちなくなります。
過去の被リンク対策により被リンクキャパシティーが拡大し、同数の被リンク100ではびくともしなくなるのです。

器が大きくなることでキャパシティー超えする事なく同じ期間内で色々な被リンクを受け入られるようになるのです。
器の大きいURLと器の小さいURLに、同じように一定期間で「有効な被リンク」を供給した場合、反応の仕方は異なります。

器の小さなURLは被リンクキャパシティーを超えて、一時的に順位を落とす事がありますが、器の大きなURLは被リンクキャパシティーオーバーはしませんので同じだけの有効な被リンクを受けても順位は落ちません。
このように有効な被リンクを一定量受けた時の反応の顕れ方はURL毎に全く異なるのですが、いずれにせよ「有効な被リンク」を受けている点では違いありませんので、器の大きなURLにも器の小さなURLにも外部SEOスコアは反映されて行く事になります。

今回お伝えしたかったのはURLにはそれぞれ異なる被リンクキャパシティーというものがあるという事です。
被リンクキャパシティーがURL毎に異なるのですから、同じ被リンク対策を行っても反応の仕方は異なるのです。

被リンクキャパ超えすれば多くの場合は一時的に順位は落ちます。
しかし、あくまで一時的な順位降下に過ぎませんので、順位が落ちても慌てる必要は無いのです。

「待て」ば良いのです。
また、被リンクキャパシティー内に被リンクが収まったURLでも、そのまま順位を上げずにSEO効果を内部で一定期間溜め込んて時間を挟んで検索順位に反映されて行く事もございます。

この場合も、「有効な被リンク」を貼って順位が落ちもしないが直ぐに順位が上がりもしないからといって、「被リンクに効果が無い」と考える事も誤りだという事になります。
この場合も「待て」ば良いのです。

ちなみに被リンクキャパシティー(URLの器)は被リンク対策を行わないと大きくなりません。
被リンクを付けずに被リンクキャパシティーを大きくする方法はございません。

新規URLをGoogle検索にインデックスだけさせて何年も寝かせて置いても、被リンクキャパシティーは「大きくなりません」。
URLの器(被リンクキャパシティー)を大きくしたければ被リンク対策(被リンク付け)を行う事です。

ビッグキーワードや超難関キーワードで不動の1位表示を獲るには、それらのBigなキーワードに相応しいそれなりのURLの器が必要になりますので、難しいキーワードで不動の1位表示を狙って行くのであれば、早めに被リンク対策(被リンク付け)をスタートする事です。
URLを検索エンジンにインデックスだけさせて寝かせて置くだけではURLの器(被リンクキャパシティー)は大きくはなりません。

「寝かせる」のであれば被リンク対策(被リンク付け)を必要十分な量だけ行った「後」です。
被リンクを十分に付けて対策URLに負荷をかけてから「寝かせて」初めてURLの器(被リンクキャパシティー)は大きくなるのです。

被リンクキャパシティーは人間の健康と同じようなものです。
ただ寝ていても人間の健康状態は良くはなりませんが、十分な有酸素運動(ランニングや水泳等)を行って身体に必要十分な負荷をかけた後で「寝る」事で健康状態が良くなって行き集中力が大幅に上がるのと原理は同じです。

ただ寝かせておいてもURLは育ちません。
URLの器を大きくしたければ、まず先に被リンクを付けて「負荷」をURLにかけるのです。

被リンク付けでURLに負荷をかけて「鍛える」のが先です。
それから寝かせる事で、対策URLは「器の大きなURL」へと育って行きます。

ポイントを「負荷」をかける事です。
負荷をかけねばURLも人間も「器」は大きくなりません。

先ほど例に挙げた創業経営者の場合でも、最初から創業経営者の「器」が大きいという事は一部の神童を除き通常はありません。
通常は後天的に負荷を創業経営者にかけ続ける事で創業経営者の「器」が大きくなって行くのです。

「器」(うつわ)というのは人間であれURLであれ、「負荷」をかけ続ける事で大きくなって行くのです。
「負荷無くして、器の拡大無し」であります。

但し、負荷をかけすぎますとURLの場合は一時的な順位降下を、創業経営者の場合は「メンタルヘルスの不調」や「フィジカルヘルスの不調」を招きます。
「負荷」で「人間」も「URL」も器が大きくなって行くのですが、負荷をかけすぎると倒れます。

基本的には「URL」も「人間」も扱いは似たようなものだという事です。
器を大きくしたならば、「URL」も「人間」も負荷は必要でございます。

器が大きくなれば器に見合うビッグキーワードや超難関キーワードで不動の1位表示も達成可能になります。
これを創業経営者に当てはめるならば、器が大きくなれば其の大きな器に見合うビッグビジネス(世界規模のビジネス)も展開可能になるという事であります。

ちなみに「被リンク」そのものについてですが、「有効な被リンク」を付けましょう。
「有害な被リンク」を付けてもURLの器(被リンクキャパシティー)は大きくなりません。

「有害な被リンク」はペネルティの温床となるだけです^^;。
URLの器が大きくなる前にペナルティでURLが駄目になってしまいます。

[トンケン経営研究所][代表 トンちゃん]

トンケン経営研究所とは
2009年頃、SEO系のキーワードで上位表示や1位表示を大量に達成し、その存在を知られるようになったSEO業者。2009年初め頃よりお客様方からのSEO対策の依頼が増加し、本格的にSEOサービスの提供を開始。そして、現在に至る。トンケン経営研究所の代表はSEO職人トンちゃん。

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