短期で売上に繋がる購買目的キーワード。情報収集目的キーワードは?

上位表示すると「売上が上がるキーワード」と「売上が上がらないキーワード」があります。
この「売上が上がるキーワード」「売上に繋がるキーワード」を「購買目的キーワード」、「売上が上がら無いキーワード」「売上に繋がら無いキーワード」を「情報収集目的キーワード」とトンケン経営研究所(旧称:トンちゃん経営研究所)では定義しております。

では、「情報収集目的キーワード」は売上に「一生」繋がらないのでしょうか?
「情報収集目的キーワード」は短期での新規売上には繋がりませんが、中長期的な新規売上には一部繋がって行きます。

貴業界周りの役立つ情報を貴サイトで「継続的に発信」している場合は、情報収集目的で貴サイトを訪れた検索ユーザーがそのまま貴サイトをブラウザの「お気に入り」(ブックマーク)に登録したりします。
其の後、定期読者としてそのまま定着し、数年後に貴サービスに申込んできたり、貴製品・商品を購入する事があります。

ですので、「情報収集目的キーワード」での上位表示や1位表示も無駄というわけではないのです。
短期で新規売上に繋がる事はありませんが、中長期的には「情報収集目的キーワード」から貴サイトに訪れた検索ユーザーが貴社の「お客様」となり新規売上をもたらす事はあります。

検索されるキーワードを弊所(トンケン経営研究所 SEO事業部)は「購買目的キーワード」と「情報収集目的キーワード」に分けておりますが、実際はもっと細かく区分できます。
「購買に至るまでの心理的段階」で検索ユーザーが検索窓に打ち込むキーワードは変わって行きますので、この「購買に至るまでの心理的段階」ごとに検索する際に使われるキーワードを分類して行けば、更に細かく区分できます。

購買寸前の検索ユーザーが検索時に使うキーワード、購買に至るまで何ステップも踏まねばならない段階で検索ユーザーが使うキーワードなど「購買に至るまでの心理的段階」により、検索する際に入力するキーワードは変わって行きます。
そういったキーワードの中でも特に購買度合が高い検索キーワードが「購買目的キーワード」です。

「購買目的キーワード」で上位表示すれば短期で新規売上に繋がるのは、検索ユーザーの心理が既に「購買段階」に達しているからです。
其れ以外の購買に至るまでにまだこれから何段も階段をのぼらねばならない購買度合の低い検索キーワード群は「情報収集目的キーワード」という言葉で括れます。

まだ「情報収集」の「段階」ですから、残りの検索キーワードは全て「情報収集目的キーワード」です。
もう1段か2段のぼれば「購買」に至る心理段階で使われる検索キーワードに関しては「購買目的キーワード」に含めても差支えありませんが、其れ以外の検索キーワードは「まだまだ先が長い」ため「情報収集目的キーワード」に仕分けして頂いた方が良いです。

「購買目的キーワード」は短期で新規売上に繋がるキーワード、「情報収集目的キーワード」は中長期的に新規売上に繋がる検索キーワードも「一部」含まれたキーワード、という風にイメージして頂けたらと思います。
早く新規売上を上げたい場合は、「購買目的キーワード」を狙って行けば良いのですが、購買目的キーワードの多くには貴社の競争相手が多数参戦しておりますので、「安定上位表示」「安定1位表示」されるまでに時間が掛かったりします。

特に競争者がこぞって参戦してくる各業界のビッグキーワード(購買目的ビッグキーワード)は「安定上位表示」や「安定1位表示」に至るまでに年単位のSEO対策が通常は必要になります。
購買目的キーワードは上位表示されれば短期で新規売上(新規開拓)に繋がりますが、短期で上位表示や1位表示できない購買目的キーワードも多いため、その辺も計算に入れて「複数の購買目的キーワード」のSEO対策を同時進行で進めて行く事を考えて頂いた方がSEO集客は上手く行きます。

「1キーワードのみ」で対策して「上位表示できたら次のキーワードで対策」、「次のキーワードで上位表示できたら更にその次のキーワードで対策」・・・・、みたいなやり方でSEO対策を進めておりますと「日が暮れて」しまいます。
ですので、「多数の購買目的キーワードを同時進行で対策する」事を意識して頂けたらと思います。

同時進行で進めて行くと分かりますが「スッと」短期間で安定上位表示や安定1位表示に至る購買目的キーワードもあれば、やたらと時間のかかる購買目的キーワードもあり、順位が上がるまでにかかる期間は皆バラバラとなります。
「1キーワードのみ」で対策していて、「運悪く」やたらと上位化に時間のかかるキーワードに当たってしまったら・・・・・、大変です^^;。

同時進行で対策を進める「購買目的キーワードの数」についてですが、もちろん「多い」方が良いです。
対策「規模の大きさ」がWeb上での「力」となりますので、「対策規模」(対策キーワードの数,対策URLの数)は常に意識して頂いた方が良いと思います。

「規模小」であれば「力」(集客力)も「小」、「規模大」であれば「力」(集客力)も「大」となります。
規模を拡大して集客力がついてくると、1キーワード1キーワードの検索順位というのは殆ど気にならなくなります。

1キーワード1キーワード(各キーワード),1URL1URL(各URL)への依存度が下がりますので気にならなくなるのです。
代わりに対策しているキーワード群「全体での勢い」、対策しているURL群「全体での勢い」を気にするようになります。

個々のURL,個々のキーワードといった「個々の勢い」は気にならなくなり、対策URL群全体,対策キーワード群全体といった「全体の勢い」を気にするようになります。
「対策規模」「全体の勢い」を重視し、それなりの数の購買目的キーワードを同時進行で対策して行けば、「通常は」SEO集客は上手く行きます。

以上は、「購買目的キーワード」群で対策する場合の話ですが、「情報収集目的キーワード」群で対策しても新規売上は上がります。
短期的な新規売上は難しいですが、中期長期で新規売上に繋げて行くという事は可能です。

上述した通りでして、「情報収集目的キーワード」の中には「購買に至るまでの心理的段階の初期」のものが含まれており、中長期的には新規売上へと「コンバージョン」(転化・転換)して行く検索ユーザーも混ざっております。
ですので、「情報収集目的キーワード」であっても余裕があるならば、どんどん「安定上位表示」や「安定1位表示」を積み上げて行くと良いと申し上げられます。

短期で新規売上へと「コンバージョン」(転化・転換)するには「購買目的キーワード」での対策が必要ですので、「購買目的キーワード」群で「安定1位表示」や「安定上位表示」させる事に重点を置いてSEOの内部対策や被リンク対策に取り組んで頂ければと思います。
余力のある方は「情報収集目的キーワード」群でも上位表示・1位表示させて行って中長期的な新規売上対策に取り組んで頂くと良いと思います。

ちなみに「情報収集目的キーワード」での集客に向くメディア(媒体)は「ブログ」です。
継続的に新規投稿・更新して行く事が前提となっているWebサイトが「ブログ」ですが、この「ブログ」が「情報収集目的キーワード」で貴サイトを訪れた検索ユーザーを「留める」のに役立ちます。

貴社がブログで役立つ情報を継続的に新規提供できていれば、「情報収集目的キーワード」経由で貴サイトを訪れた訪問者の一部は貴ブログをブラウザのブックマーク(お気に入り)に登録し貴ブログに留まります。
情報収集目的キーワードで貴ブログに訪問してきた検索ユーザーの中には「購買に至るまでの心理的段階の初期」の「未来顧客」が含まれておりますので、留まった訪問者の一部は「購買に至るまでの心理的段階(階段)」の一段一段を自分のペースでのぼって行き、半年後か数年後か十数年後かは分かりませんが「購買」に至ります。

ですので、中長期的な新規売上対策としては「情報収集目的キーワード」での集客にもそれなりの意義は「ある」という事であります。
新規投稿や更新を基本的には行わない「ホームページ」で「情報収集目的キーワード」で検索ユーザーを集客した場合は「それっきり」になってしまう事が多いですが、更新・継続的な新規投稿が前提のブログの場合は上述した通りでして「次に繋がって」行ったりします。

短期的な新規売上対策にはなりませんが、中長期的な新規売上対策としては「情報収集目的キーワード」群での集客も有効と申し上げられます。
集客メディア(集客媒体)を間違えなければ一定の効果が見込めます。

定期・不定期を問わず継続して新規投稿を行っている規模が大きい「情報サイト」も視点を変えれば「ブログ」ですので、「情報サイト」の場合も「情報収集目的キーワード」群で集客を増やして行けば一定の効果は見込めます。
ブログや情報サイトは中長期的には新規売上へ繋がって行く「未来顧客」をプールするのに役立つ媒体といえます。

中長期的な新規対策として戦略的にブログや情報サイトを「走らせる」ことにはそれなりに意味があります。
走らせ方を誤るとコストや時間を「無駄に浪費」して終わりますが^^;。

更新を前提としない「ホームページ」でSEO集客する場合は短期間で新規売上に繋がって行く「購買目的キーワード」中心に対策して行くと良いです。
「ブログ」は中長期目線で「情報収集目的キーワード」中心に対策して行くと良いです。

== 以上 ==
[トンケン経営研究所][代表 トンちゃん]
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