SEO内部要因はコンテンツ、外部要因は被リンク。内部と外部の要

SEOの世界では「内部要因」「外部要因」という言葉がたまに使われます。
物事の成立に必要な因子や原因を「要因」と呼びますが、SEOの世界では「1位表示成立に必要な因子や原因」が「要因」にあたります。

分かり易く申し上げますと、「中長期的な安定1位表示」「不動の1位表示」の「もと」となっているものが「要因」です。
「要因」と書くと抽象的で難しく感じるかもしれませんが、「もと」と書けばご理解いただけるのではないかと思います。

1位表示の「もと」、上位表示の「もと」になるものが「要因」です。
その要因を内的な「もと」と、外的な「もと」に分類すると、「内部要因」「外部要因」となります。

「外部要因」というのは直ぐに分かると思いますが「被リンク」の事です。
自分のWebサイト以外から獲得する「リンク」(被リンク)は、「中長期的な安定1位表示」「不動の1位表示」の「もと」となりますので、「外部要因=被リンク」と覚えておいて頂ければ間違いありません。

この外部要因を満たすための対策が「外部対策」です。
「外部要因=被リンク」ですので、「外部対策=被リンク対策」と考えて頂いても差支えありません。

外部のWebサイト群から被リンクを獲得するための「対策」が「被リンク対策」です。
「被リンク対策」には2つあります。

1つはナチュラル被リンクを獲得する「対策」、もう1つはナチュラル「風」被リンクを獲得する「対策」です。
外部サイト群から自発的に貼られるリンクが「ナチュラル被リンク」、外部サイト群から「自然」を装いつつ「順位を上げる事も目的」に貼って行くリンクが「ナチュラル風 被リンク」です。

この「ナチュラル被リンク」と「ナチュラル風 被リンク」を集めて行くと、「外部要因」(安定1位表示の『もと』)が満たされて行きます。
「外部要因」は「被リンク」という事でイメージし易いのですが、「内部要因」に関しては「URL内部要因」「サイト内部要因」「ドメイン内部要因」というように色々とありますので、何が「安定1位表示」の「もと」になっているのか分かり辛いと感じる方も多いと思いますが、内部要因も外部要因同様にシンプルです。

内部要因は「コンテンツ」です。
順位を上げたいURLの「コンテンツ」が最重要の内部要因となります。

「安定1位表示」の「もと」となる内部要因は「コンテンツ」です。
ただ、内部要因に関しては上述した通りで「URL内部要因」「サイト内部要因」「ドメイン内部要因」というように3つあります。

3つの内部要因の内で最優先で満たさねばならないのは「URL内部要因」です。
その「URL内部要因」が「コンテンツ」です。

順位を上げたいURLに掲載する「コンテンツ」、これが内部要因の中では一番重要になります。
この「URL内部要因」の「コンテンツ」を満たした上で、次は「サイト内部要因」を満たし、その次は「ドメイン内部要因」を満たすというような流れで、「順番」に「内部要因」を満たして行けば盤石となります。

過去に何度も話してきた通りでして、「URL内部要因」(コンテンツ)は必ず満たす必要があります。
URL内部要因(コンテンツ)を満たさない対策URLは順位が上がらなかったり、上がっても下がってしまい順位が安定しなくなりますので、必ず満たして頂く必要がございます。

更にGoogleの「最近の検索アルゴリズム」は「サイト内部要因」も確り満たす事を要求しております。
この要求は「未来 検索アルゴリズム」下でも変わりませんので、「安定1位表示」や「不動の1位表示」を最終目標に据えている方々は「URL内部要因」⇒「サイト内部要因」の順番で最終的には「両方を満たす」方向で内部対策を進めて頂く必要があります。

「URL内部要因」を完璧に満たしても、「サイト内部要因」が満たせておらず「穴だらけ」の場合は、「サイト内部要因」を満たせていないことが原因で、対策URL群のSEOスコアがダウンしてしまいます。
ちなみに「サイト内部要因」として重要なのも「コンテンツ」です。

「URLの集まりがサイト」「ページの集まりがサイト」ですが、URLだけで無くサイト(Webサイト)においても「コンテンツ」がSEOスコアに多大な影響を与えるという事です。
対策URLのコンテンツSEOが完璧であっても、その対策URLが属するサイト内に「コンテンツ無し」URL群が大量にあると、コンテンツSEOが完璧な対策URL群も足を引っ張られてSEOスコアを落とす事になります。

Googleの「現 検索アルゴリズム」や「未来 検索アルゴリズム」下では、URL内部対策(URLのコンテンツSEO)が完璧で且つ、そのURLの外部対策(被リンクSEO)も完璧であっても、其のURLはSEOスコアを落とす事になります。
サイト内部対策(サイトのコンテンツSEO)に穴が開いている場合は、その穴から「完璧に見える対策URL群」のSEOスコアが漏れ出て行くのです。

通常、「コンテンツSEO」と「被リンクSEO」を満たせば「無敵」(向かうところ敵無し)となりますが、ここでいう「コンテンツSEO」には具体的には2つあるのです。
それが「URLのコンテンツSEO」(URLの内部対策)とURL群の集合体である「サイトのコンテンツSEO」(サイトの内部対策)です。
この「両方」を満たさないとSEOスコアは「穴」から漏れ出て行きます。

去年、「サイトのコンテンツの品質を評価するアルゴリズム」として「パンダ アルゴリズム」が脚光を浴びましたが、パンダは「URLのコンテンツの品質を評価するアルゴリズムでは無い」ところがポイントとなります。
「URLのコンテンツの品質」では無く、URL群の集合体である「サイトのコンテンツの品質を評価する」アルゴリズムですので、「コンテンツ無しURL」のような手抜きURL群がサイト内に沢山あるとパンダの影響を受け、「URLのコンテンツSEO」と「被リンクSEO」が完璧な対策URL群も打撃を受けてSEOスコアを「大きく」落とします。

「不動の1位表示」「安定1位表示」を何年も続け2位以下の競合URLをSEOスコアで数倍引き離している無敵のURL群であっても、5位や10位くらいまで順位がダウンします。
無視できる程度のSEOスコアダウンであれば無視すれば良いのですが、無視できないくらいSEOスコアが落ちます。

ですので、「URL内部対策」(URLのコンテンツSEO)と「サイト内部対策」(サイトのコンテンツSEO)は「必須」なのです。
「URL内部対策」(URLのコンテンツSEO)が完璧であれば順位自体は上がりますが、URL内部対策(URLのコンテンツSEO)が出来ていなければ順位自体が上がりませんので、まず第一に「順位の上がるURL」にするために「URL内部対策」(URLのコンテンツSEO)を押さえて頂く必要がございます。

しかし、サイト内部対策(サイトのコンテンツSEO)が出来ていない場合は、「URL内部対策」(URLのコンテンツSEO)が完璧な対策URL群まで「大きく」足を引っ張られます。
「安定1位表示」「不動の1位表示」を達成するために、「穴」から漏れ出て行くSEOスコアを補充するために更に数倍の「量」の「強い被リンク」が必要になってしまい被リンクコスト・SEO集客コストも数倍に跳ね上がってしまいます。

「経済的」な事を考えても、「URL内部対策」(URLのコンテンツSEO)だけで無く「サイト内部対策」(サイトのコンテンツSEO)の「両方」を満たした方が「安くあがり」ますので、「両方」押さえる事が合理的であると申し上げられます。
内部要因,外部要因を満たして行く順番としては、「内部要因」⇒「外部要因」の順に満たして行くと良いです。

具体的には「コンテンツSEO」⇒「被リンクSEO」の順番で進めて行くと無駄がありません。
特にURL内部要因を満たしていないURLは「被リンクSEO」を行っても順位が上がらないか、運よく上がっても安定しませんので、最優先で「URL内部要因」(URLのコンテンツ)を満たして頂く必要があります。

その上で外部要因(被リンク)を満たして行けばとりあえず順位は上がって行きます。
しかし、サイト内部要因(サイトのコンテンツ)に「穴」がある場合は、その「穴」から対策URL群のSEOスコアも漏れ出て行きますので、「サイト内部対策」(サイトのコンテンツSEO)を確り行って「穴を塞いで」頂く必要がございます。

この「穴を塞ぐ」作業は外部対策(被リンクSEO)と並行して行って頂ければ結構です。
順位自体はURL内部対策(URLのコンテンツSEO)が確り出来ていれば上がって行きますので、「穴を塞ぐ」作業(サイト内部対策作業・サイトのコンテンツSEO作業)は外部対策(被リンクSEO)と平行して進めて頂く形で問題ありません。

貴社(貴方)のWebサイト(ブログ・HP・ネットショップ・情報サイト等)に「穴」が「開いている」ようであれば、「開いた穴」は放置せずに「塞ぐ作業」をやる事をおすすめ致します。
Webサイトに「開いた穴」ですので「水」が漏れる事はありませんが、代わりに貴社(貴方)のサイト・URL群のSEOスコアは漏れ出て行きます。

特にサイトが「穴だらけ」の場合は、外部へ漏れ出て行くSEOスコアも大変「大きな値」となりますので、穴が多い分だけ対策URL群の「安定1位表示」「不動の1位表示」は遠のきます。
「被リンク」を「水」、「サイト」を「桶」(おけ)に喩えるとイメージし易いと思いますが、いくら外部サイト群から「強い被リンク」(水)を「桶」(サイト)に供給して流し込んでも、「桶」に沢山「穴」が開いていればその「穴」からドンドン「水」は漏れ出て行きますので、きりがありません。

「桶」の穴埋め作業を通じて「水漏れ」を無くさないと、「水代」「水道費」(被リンクコスト)ばかりかかります。
水道代の節約の為にも「桶に空いた穴は塞いだ方が良い」と申し上げられます。

サイトに「開いた穴」は、サイト内部対策(サイトのコンテンツSEO)を行う事で「塞ぐ」事ができます。
「コンテンツSEO」に関しては、まだ「コンテンツSEO」という記事テーマで具体的に説明・解説した事がなかったと思いますので、また機会をみつけて書きたいと思います。

== 以上 ==
[トンケン経営研究所][代表 トンちゃん]
SEO対策SEMサービスのスローガン
高品質・中長期・強勢

【事業領域】Governance,Management
【主要事業】ビジネスコンサルティング事業,Web出版事業,システム・ソフトウェア事業,人的資本事業,広告代理店事業,Webサイト事業(サイト制作・管理),SEO事業

【SEO対策SEMサービスのご案内】
弊SEOサービスにお申込み頂く場合は、「最新版のSEOサービス・料金表」で確認の上、ご依頼頂けたらと思います。
最新版はこちらです ⇒ http://seo.tonken.biz/service/fee
※「最新版SEOサービス・料金表」は常に「最新状態」を保つよう努めております。