ニュー被リンクとオールド被リンクの時間軸での増減推移の例※毎月一定「量」被リンク対策を施した場合

対策URLの標的キーワードでの「上位安定」「1位安定」の「最後の決め手」となるのは、「オールド被リンク」です。
では、被リンク対策を施した際に「オールド被リンク」がどのような時間推移で増加して行くのでしょうか?

時間推移の話にいきなり入る前に、少し「有効な被リンク」について書きます。
被リンク対策を通じて外部サイト(衛星サイト)群から新たにリンクを対策URLに向けて貼り、その被リンクが検索エンジンロボットに「認識」(インデックス登録)されると、そこで其の被リンクは「ニュー被リンク」としてカウントされます。
一方、設置済みの被リンクであっても、検索エンジンロボットに認識されておらずインデックス登録が済んでい無い被リンクは「ニュー被リンク」にカウントされません。
「被リンク」は、検索エンジンロボットに「認識」されて「初めて」被リンク効果が期待できるようになります。
検索ロボットに認識されていない被リンクは、検索ロボット側からすれば「被リンクですら無い存在」という事になります。

被リンクが設置済みであっても、検索エンジンロボットに認識されていない被リンクに関してはSEO上の価値はありません。
つまり「被リンク価値ゼロ」という事であります。
検索エンジンロボットに認識されてい無い設置済み被リンクは、「Web世界」には「被リンク」として存在していても、「検索エンジン世界」には「被リンク」として存在しておりません。
ですので、どれほど「現・未来 検索アルゴリズム」対して「強い被リンク」(質の高い被リンク)であっても、被リンク効果は期待できません。

手間暇をかけ、コストをたっぷりかけて「現・未来 検索アルゴリズム」に「極めて強い被リンク」(高強度被リンク)を設置しても、その「高強度 被リンク」(質の高い被リンク)が検索エンジンロボットによって認識(インデックス登録)されなければ、何らSEO効果(被リンク効果)を生みません。
「有効な被リンク」というのは、先ず第一に「現・未来 検索アルゴリズムに強い被リンク」である事ですが、それだけでは足りません。
同時に其の「強い被リンク」(質の高い被リンク・高強度被リンク)が、検索エンジンロボットに認識(インデックス登録)されているところまで満たして初めて「有効な被リンク」となるのです。
「被リンク効果」は、設置済みの「強い被リンク」が、「検索エンジン世界」に「存在していて」初めて期待できる・・・・、そのようにお考えください。

「Web世界(インターネット世界)=検索エンジン世界(検索ロボットが認識している世界)」ではありませんので、まずはその点を被リンク対策を開始する前の段階で理解しておく必要があります。
我々SEO対策者は、Web世界(インターネット世界)の中で被リンク対策を施すのでありません。
検索エンジンロボットによって認識され、インデックス登録されたURL群(ページ群)やサイト群の集まりである「検索エンジン世界の中」で被リンク対策を施すのであります。
其の事を確りと意識した上で、「有効な」外部SEO対策を進めて行く必要がございます。

トンケン経営研究所がGoogle SEO対策を施す場合は「Google検索エンジンの世界の中」で被リンク対策を行い、Yahoo SEO対策を施す場合は「Yahoo検索エンジンの世界の中」で被リンク対策を行い、Bing SEO対策を施す場合は「Bing検索エンジンの世界の中」で被リンク対策を行います。
Baidu SEO対策を施す場合は「Baidu検索エンジンの世界の中」で被リンク対策を行い、Naver SEO対策を施す場合は「Naver検索エンジンの世界の中」で被リンク対策を行います。
従来型携帯電話向け(ガラパゴスケータイ,ガラケー)向けのGoogleモバイルSEO対策を施す場合は「Googleモバイル検索エンジンの世界の中」で被リンク対策を行います。

これが「SEO対策」というものです。
ここに挙げていない「その他の検索エンジン」でも同じ事です。
「其の検索エンジンの世界の中」で内部SEOや「有効な被リンク対策」(外部SEO)を施して行く事で、各検索エンジンで狙ったキーワードで「順位を上げたいURL」を実際に上位表示・1位表示させているのです。

各検索エンジンによって認識している(インデックス登録している)URL群やサイト群が変わりますので、「検索エンジン世界」という風に一括りにはできません。
各検索エンジンごとに、それぞれが全くの「別の検索エンジン世界」が検索エンジンの「数」だけ存在しております。
「検索エンジン世界」ごとに「有効な内部SEO」や「有効な被リンク対策」(外部SEO)は異なりますが、「ターゲット検索エンジン世界」で「有効な内部SEO・外部SEO」を施して行けば、どんな検索エンジンであっても順位は上がって来ます。

コスト面を無視すれば、SEOのプロフェッショナル(玄人)の場合は、どんな検索エンジンであっても通常は順位を上げられ、安定上位表示や安定1位表示も達成できます。
ただ現実には検索エンジンごとに「認識している世界」が異なるため、各検索エンジンごとに「専用の対策」が必要となります。
各検索エンジンごとに「専用の対策」が必要になれば、その「専用」という部分にコストがかかります。

全検索エンジンとなれば、「専用の対策」だけでも莫大なコストがかかってしまうため、多くの検索エンジンで上位表示・1位表示を狙う事はコスト的には不可能ですが、技術的には可能だったりします。
技術的には「SEOプロフェッショナルに攻略できない検索エンジンは存在しません」ので、どんな検索エンジンであろうと上位表示・1位表示は可能となります。

話を「ニュー被リンク」に戻します。
上述した「検索エンジン世界の中」で「有効な被リンク対策」(外部SEO)を施している場合は、設置した被リンクが検索ロボットに認識され次第、「ニュー被リンク」としてカウントされます。
「ニュー被リンク」として検索ロボットに認識されれば設置済み被リンクが直ぐにフルで効果を発揮するかといえば、そのような事はございません。

フルで被リンク効果を発揮するようになるのは、「ニュー被リンク」が時間経過で検索エンジンロボットから「オールド被リンク」として認識されるようになってからです。
「ニュー被リンク」にはエイジングフィルターがかかりますので、直ぐには「オールド被リンク」のように持っている実力をフルで発揮できるようにはなりません。
フルで実力を発揮できるようになるのは、時間経過でエイジングフィルターが解除されてからです。

ちなみに、エイジングフィルター期間は平均すると「半年~2年間」前後くらいです。
一般的には半年などと言われますが、現実にはそうでもなかったりします。
2年くらいは観ておいた方が良いです。

貴方の会社に社会経験無しの若い新入社員が入社してきて、半年前後で使えるようになるか考えてもらっても分かるのではないかと思います。
即戦力として期待される中途採用であれば、半年もすれば貴方の会社の仕事にも慣れて「戦力」になるでしょうが、新入社員は半年程度は使えるようにならないのではないかと思います。
しかし、そのような新入社員(ニュー社員)であっても2年も経過すれば仕事を一通り覚えますので部分的ではありますが「使える」ようになるのではないかと思います。
そして、入社日から3年経過したところでやっと会社の「戦力」として頼りにできるレベルに達するのではないかと思います。

被リンクに関しても同じです。
ニュー被リンクは条件が十分にそろわない限りすぐに「使える」ようにはなりません。
部分的ではありますが「使える」ようになるのが、設置被リンクがターゲット検索エンジンロボットに認識されてから「半年~2年」経過したあたりです。
そして「戦力」として常時「頼り」にできるようになるのが3年経過したあたりからです。
というわけで、毎回申し上げている通りでして設置被リンクを外す等という行いは「論外」となります。
もちろん、低強度被リンク(質の低い被リンク)を外すのは「論内」です。
以下の被リンクの解説は、「高強度被リンク」(質の高い被リンク)を設置している事を前提に話を進めます。

今日(本日)「ニュー被リンク」として認識された設置済み被リンクは、早ければ今日から6か月後(半年後)くらいには「オールド被リンク」として認識され、持っている「実力」をフルで発揮できるようになります。
あくまで「早ければ」の話ですが。
遅ければ2年後くらいになるでしょう。
それまでは本来持っている実力を封印した状態でSEO戦場で戦う事となります。
新規で生産した「ニュー衛星サイト」群に被リンクを設置した場合は、上述したくらいの期間は設置被リンクにエイジングフィルターにかかると考えてもらえたらと思います。
ですので、そういった事を「知った上」で戦いを仕掛けて行く事が大事であります。

獲得済み被リンクの大半がエイジングフィルターにかかっている「ニュー被リンク」群の場合は、「結果を焦ったところで結果は出ない」と考えて頂いた方が良いかと思います。
「ニュー衛星サイト」群に設置した「ニュー被リンク」群の多くは、持っている実力が「封印」されている状態ですので「封印」が解けるまで「待つ」事であります。
実際、御客様方のURL群を観ても、「封印」が解けた「後」あたりからグワっと順位が上がって来たり、「安定」して上位や1位を維持するようになったURLが多いです。

実力が「封印」されている状態でも「一時的」に対策中のURLが上位表示されたり1位表示されたり順位がグワっと上がって来る事もございますが、「一時的」「短期的」で終わる事が多いです。
そのまま上位維持・1位維持となる事は少ないです。
「ニュー被リンク」とはそういうものです。
獲得済みの被リンク群のエイジングフィルター(封印)が解けて、実力をフルで発揮できる「オールド被リンク」群になれば、安定して上位・1位を維持する事も可能になってきますが、それまで通常は順位は安定しません。

ここで、毎月「一定量」ずつ「高強度被リンク」(質の高い被リンク)を新規獲得して行った場合の、ニュー被リンクとオールド被リンクの時間軸での変化を観てみます。

例)毎月100ずつ新規被リンク獲得(ニュー被リンク獲得)
エイジングフィルターが半年で解除されニュー被リンクがオールド化すると「仮定」

【2013年5月被リンク対策開始】
2013年5月 ニュー被リンク100
2013年6月 ニュー被リンク200
2013年7月 ニュー被リンク300
2013年8月 ニュー被リンク400
2013年9月 ニュー被リンク500
2013年10月 ニュー被リンク600
2013年11月 ニュー被リンク600 オールド被リンク100 ※7か月目:ニュー被リンクのオールド化
2013年12月 ニュー被リンク600 オールド被リンク200
2014年1月 ニュー被リンク600 オールド被リンク300
2014年2月 ニュー被リンク600 オールド被リンク400
2014年3月 ニュー被リンク600 オールド被リンク500
2014年4月 ニュー被リンク600 オールド被リンク600
2014年5月 ニュー被リンク600 オールド被リンク700 ※13か月目:オールド被リンク率50%超
2014年6月 ニュー被リンク600 オールド被リンク800
2014年7月 ニュー被リンク600 オールド被リンク900
2014年8月 ニュー被リンク600 オールド被リンク1000
2014年9月 ニュー被リンク600 オールド被リンク1100
2014年10月 ニュー被リンク600 オールド被リンク1200
2014年11月 ニュー被リンク600 オールド被リンク1300 ※1年7か月目:オールド被リンク率 2/3超
2014年12月 ニュー被リンク600 オールド被リンク1400
2015年1月 ニュー被リンク600 オールド被リンク1500
2015年2月 ニュー被リンク600 オールド被リンク1600
2015年3月 ニュー被リンク600 オールド被リンク1700
2015年4月 ニュー被リンク600 オールド被リンク1800
2015年5月 ニュー被リンク600 オールド被リンク1900 ※2年1か月目:オールド被リンク率 3/4超

エイジングフィルターは上述した通りでして、半年~2年前後くらいで通常は解除されます。
上記「例」では、半年でエイジングフィルターが解除されると「仮定」して上で、ニュー被リンクとオールド被リンクの増減推移を時間軸であらわしております。

上記例を見るとわかりますが、毎月一定量ずつ高強度被リンク(質の高い被リンク)を獲得して行った場合、被リンク対策開始から7か月目で最初期に獲得したニュー被リンクがオールド被リンク化します。
今まで何度も申し上げてきた通りでして、ニュー被リンクは「順位安定要因」では無く、「順位不安定要因」として働きますので、被リンク対策開始から7か月前後の対策URLの検索順位が「どうなるか?」は容易に予想して頂けるのではないかと思います。

そこから更に時間が進み、被リンク対策開始から13か月目(1年1か月目)に入るとニュー被リンクの数をオールド被リンクの数が上回るようになります。
順位不安定要因のニュー被リンクの数を、順位安定要因のオールド被リンクが上回りますので、この辺から実際に対策URLの順位に「安定化」の「兆し」が出て来ます。
「不安定<安定」となりますので、「安定化の兆し」が出て来るのも当然の事といえます。

更に時間が進み、被リンク対策開始から1年7か月目に入ると獲得済み被リンクに占めるオールド被リンクの割合が2/3を超えます。
獲得済みの被リンクの2/3超が順位安定要因のオールド被リンクとなりますので、当然のごとく対策URLの順位の安定度は増します。

更に時間が進み、被リンク対策開始から2年1か月目に入ると順位安定要因のオールド被リンクの数が3/4を超えるようになります。
この辺りから安定期に突入となります。
この安定期に入ると、毎月供給する新規被リンク(不安定要因たるニュー被リンク)が対策URLの順位(SEOスコア)に及ぼす影響も小さくなってきます。
獲得済み被リンクの3/4超は、順位安定要因のオールド被リンクが占めておりますので、当然そうなります。

被リンク対策を進めるにあたっては、こういった時間軸での「ニュー被リンクの数」と「オールド被リンクの数」の変化、オールド被リンク率を計算しながら進めて頂く事が「安定SEO集客」成功のポイントとなります。
「時間軸」での「被リンク効果の変化」を計算しながら「被リンクSEO」を進めて頂くと、安定上位表示や安定1位表示の達成確率は上がります。
「時間軸」というのは一時的上位表示や一時的1位表示達成においてはあまり重要ではありませんが、「安定上位表示」や「安定1位表示」を達成するにあたっては「重要」になります。

「一時的」では無く「安定」「中長期」を求める場合は、「時間軸SEO」です。
「安定上位表示要因」・「安定1位表示要因」の1つは「時間軸」です。

「コンテンツSEO」や「被リンクSEO」や「サイトアーキテクチャーSEO」や「URL SEO」も重要ですが、「時間軸SEO」も「重要」であります。
「時間軸」は「安定化」の「要」(かなめ)ですので、外す事はできません。

[トンケン経営研究所][代表 トンちゃん]

トンケン経営研究所とは
2009年頃、SEO系のキーワードで上位表示や1位表示を大量に達成し、その存在を知られるようになったSEO業者。2009年初め頃よりお客様方からのSEO対策の依頼が増加し、本格的にSEOサービスの提供を開始。そして、現在に至る。トンケン経営研究所の代表はSEO職人トンちゃん。

SEO対策SEMサービスのスローガン
高品質・中長期・強勢

SEO対策SEMサービスのご案内
≪検索上位表示豚≫
同じサイト内の6枠(6URL・6キーワード)のSEO対策が月々13000円。「SEOコンサルティング(内部SEO診断)+被リンク対策」型SEOサービス。サービス利用終了後も外さない固定被リンクの獲得代行。毎月、新型の衛生サイト(サテライトサイト)を生産し、そこから新型の被リンクを供給。数ヶ月・数年・十数年・・・と継続利用しても衛生サイト群も被リンク群もかぶること無し。不動の1位表示を達成するまで新しい被リンクを新規で供給し続けることが可能。固定被リンクが毎月確実に増加して行くSEO対策サービス。Yahoo・Googleで顧客サイト群の不動の1位表示実績大量、長期の安定上位表示実績大量

SEO対策サービス・SEO料金の詳細はこちらです ⇒ SEO対策サービス・SEO料金表

 

簡略料金表(SEO対策SEMサービス)
検索上位表示豚Lite|月々12,000円|同じサイト内の3枠(3URL・3キーワード)のSEO対策|「SEOコンサルティング(内部SEO診断)+被リンク対策」型
検索上位表示豚|月々13,000円|同じサイト内の6枠(6URL・6キーワード)のSEO対策|「SEOコンサルティング(内部SEO診断)+被リンク対策」型
検索上位表示豚束ね|月々16,000円|3サイト内の8枠(8URL・8キーワード)のSEO対策|「SEOコンサルティング(内部SEO診断)+被リンク対策」型
検索上位表示豚おまとめ|月々20,000円|6サイト内の11枠(11URL・11キーワード)のSEO対策|+1800円ごとに1サイト・1枠(1URL・1キーワード)ずつ追加可能|「SEOコンサルティング(内部SEO診断)+被リンク対策」型
検索上位表示豚スケールメリット|月々30,000円|同じサイト内の17枠(17URL・17キーワード)のSEO対策|+1700円ごとに1枠(1URL・1キーワード)ずつ追加可能「SEOコンサルティング(内部SEO診断)+被リンク対策」型
SEOコンサルティング豚|1回50,000円|何サイト・何URLでもSEOコンサルティング可能(助言・診断・戦略立案・提案等)|「SEOコンサルティング(内部SEO診断,SEO戦略,SEO相談)」型

 

SEO対策サービス・SEO料金の詳細はこちらです ⇒ SEO対策サービス・SEO料金表

【事業領域】Governance,Management
【主要事業】ビジネスコンサルティング事業,Web出版事業,システム・ソフトウェア事業,人的資本事業,広告代理店事業,Webサイト事業(サイト制作・管理),SEO事業

フォローする