内部対策はオリジナル部分SEO・コンテンツSEO優先。共通部分SEO劣後

「ページ」(URL)の内部対策は大きく分けると2つございます。
1,「オリジナル部分SEO」(コンテンツSEO)
2,「共通部分SEO」

ページ(URL)は「オリジナル部分」と「共通部分」で構成されておりますので、ページ内部のSEO対策も「オリジナル部分SEO」と「共通部分SEO」に分ける事が出来ます。
Webブラウザ画面に表示される「ページ」は具体的には、ヘッダー・サイドバー・フッター等の「共通部分」と、コンテンツが配置される「オリジナル部分」で構成されます。

ですので、「ヘッダー部分のSEO対策」(ヘッダーSEO)や「サイドバー部分のSEO対策」(サイドバーSEO)や「フッター部分のSEO対策」(フッターSEO)等は「共通部分のSEO対策」という事で「共通部分SEO」という言葉で一括りにできます。
「コンテンツ部分のSEO対策)(コンテンツSEO)は「オリジナル部分のSEO対策」ですので「オリジナル部分SEO」という言葉で一括りにできます。
「ページ内部のSEO対策」(ページの内部対策)には、この「オリジナル部分SEO」(コンテンツSEO)と「共通部分SEO」の2つがあると覚えておいて頂くとGoogle SEOでは役立つと思います。

では、実際に「ページの内部対策」を施す場合ですが、「オリジナル部分SEO」と「共通部分SEO」のどちらを優先して行うべきでしょうか?
答えは、「オリジナル部分SEO」(コンテンツSEO)です。

事情により「オリジナル部分SEO」と「共通部分SEO」のどちらか一方(片方)だけしか満たす事が出来ない(押さえる事が出来ない)場合、どちらを優先して満たすべきでしょうか?
その答えも、「オリジナル部分SEO」(コンテンツSEO)です。

「オリジナル部分SEO優先・共通部分SEO劣後」(コンテンツSEO優先・共通部分SEO劣後)。
これが「ページの内部対策」のルールというか鉄則となります。
「共通部分SEO劣後」ですので、「共通部分のSEO」は「後回し」でOKという事になります。

「劣後」の「劣」は漢字を見て頂ければ分かる通りでして「力が少ない」という意味で使われる「形態素」です。
他と比較して「小さい」「低い」といった意味も「劣」にはございます。
押さえたところで「少ない力」しか得られ無いために「後回し」にしても差し支えない・・・、そういった意味が「劣後」には含まれております。

「優先」の「優」は「劣」の反対の意味になります。
「優」には「豊か」「十分であるさま」等の意味があり、「豊」には「満ち足りているさま」といった意味があります。
押さえる事で「十分な力が得られる」「満ち足りて行く」「豊かになって行く」ため「先」に押さえた方が良い・・・、そういった意味が「優先」という単語にはございます。

オリジナル部分SEO(コンテンツSEO)を押さえると満足行く力が得られるため先に押さえる、共通部分SEOは押さえたところで得られる力(SEO上の力)は少ないため後回しにする・・・。
それをシンプルに表現した言葉が「オリジナル部分SEO優先・共通部分SEO劣後」です。
「ページの内部対策」を行う際には、これを常に意識して頂くとGoogle SEOの成功「確率」が上がります。
「コンテンツSEO優先・共通部分SEO劣後」と置き換えて頂いても結構でございます。

【ページの内部対策で目指すべき状態】
1,「オリジナル部分SEO有り・共通部分SEO有り」(コンテンツSEO有り・共通部分SEO有り)
2,「オリジナル部分SEO有り・共通部分SEO無し」(コンテンツSEO有り・共通部分SEO無し)

ターゲットキーワードで上位表示・1位表示させたいページ(URL)は、「1」か「2」のどちらかを満たす状態にして頂ければと思います。
貴社が「安定上位表示」や「安定1位表示」の実現を望むのであれば、「1」か「2」のどちらか確実に満たして頂く事が「条件」となります。
「条件」が揃わない場合でも、「一時的上位表示」や「一時的1位表示」ならば達成できる事もございますが、「一時的」止まりで「壁」にぶつかり「安定」には辿り付けません。

なお、コンテンツSEOの具体例については、過去にコンテンツSEOのフレームワークとして「コンテンツKJD」を公開しておりますので、当ブログの過去記事を読んで理解を深めて頂けたらと思います。
当ブログの「共通部分」(サイドバー)に、ブログ内の記事を検索するための「検索窓」を用意してあります。
その「検索窓」に「コンテンツKJD」や「KJD」と打ち込んで「検索」して頂ければ、該当する過去記事が出て来ると思います。(たぶん^^;)

「ページの内部対策」について以下、もう少し具体的な話を致します。

対策URLA(ページA)のターゲットキーワードが「●●」だったとしましょう。
この場合、検索キーワード「●●」でURLAの検索順位を上げて行く事になります。
そこでページのオリジナル部分(コンテンツ)や共通部分(ヘッダー・サイドバー・フッター等)に記述されているテキスト文章等をターゲットキーワード「●●」で最適化させて行く作業を行います。

ここで、重要になるのが「共通部分とオリジナル部分のどちらをターゲットキーワード●●で最適化させるか?」であります。
もちろん、「共通部分」と「オリジナル部分」の「両方」をターゲットキーワード「●●」で最適化させてしまうのがベスト(最良)ですが、サイト構成やページ構成によってはそれが難しい場合もあると思います。
そこで妥協して、「共通部分」「オリジナル部分」のどちらか片方だけをターゲットキーワード「●●」に沿って最適化させる方向で内部対策を進める事になります。(選択)

この「選択」が其の後の中長期的な勝敗を決めてしまうため極めて重要なのですが、この選択局面で「オリジナル部分」(コンテンツ)では無く、「共通部分」(ヘッダー・サイドバー・フッター等)を「選択」するWebサイトが多く存在します。
その結果、ページの「共通部分」はターゲットキーワード「●●」に沿って最適化され、オリジナル部分(コンテンツ)はターゲットキーワードに沿わない状態となります。
オリジナル部分(コンテンツ)にはターゲットキーワード「●●」は一個も出現せず、「●●」と同じ意味の言葉も一個も出現しない・・・、但し共通部分のヘッダー・サイドバー・フッターのどこかには「●●」が出現するといったページが出来上がります。

さて、ここでGoogle(グーグル検索エンジン)について復習です。
Google検索エンジンとは、どのような検索エンジンだったでしょうか?

お分かりの通りで「Googleはコンテンツを上位表示させる検索エンジン」であります。
「コンテンツ」という事は「オリジナル部分」という事であります。

上述の「共通部分SEO有り,オリジナル部分SEO無し」(共通部分SEO有り,コンテンツSEO無し)のページ(URL)は、「オリジナル部分のSEO」(コンテンツのSEO)が出来てい無い(押さえられてい無い)状態です。
コンテンツを上位表示させるGoogleにおいて、「コンテンツのSEO」(オリジナル部分SEO)が出来ていない状態で、対策URLの順位ははたして上がるでしょうか?

仮に「高強度な被リンクSEOの力」(質の高い被リンク対策の力)で上位表示・1位表示できたとしましょう。
では其の上位・1位を、其の後も「長く維持」できるでしょうか?
「コンテンツを上位表示させるGoogleによって作り出された検索エンジン環境下」で、長く上位・1位を「被リンクSEO」と「共通部分SEO」の力だけで維持できるでしょうか?

結論を先に申し上げますと、「不可能」であります。
「共通部分SEO有り・オリジナル部分SEO無し」(共通部分SEO有り・コンテンツSEO無し)の対策URLを「一時的に上位表示」させる事や「一時的に1位表示」させる事なら、「可能」です。
なぜかといいますと、Googleの検索アルゴリズムが「常にコンテンツ重視(オリジナル部分重視)・共通部分軽視無視」路線をとっているわけでは無いからです。

Googleアルゴリズムが、「共通部分そこそこ重視」路線をとったり、「コンテンツ比較的軽視・被リンク重視」路線をとったりする事があるため、対策を開始するタイミングや運が良ければ「共通部分SEO有り・コンテンツSEO無し」URLでも順位が上がる事はございます。
そして、上位表示・1位表示を達成できる場合もございます。
但し、一時的な天下で通常は終わりますが。
上位表示され続ける(1位表示され続ける)という事はありません。

Googleアルゴリズムが「コンテンツ重視・被リンク比較的軽視」路線や「コンテンツ重視・共通部分無視」路線に入ってしまうと、その検索エンジン環境下ではどう頑張っても順位維持は難しくなります。
「コンテンツを重視」(オリジナル部分を重視)しているにも関わらず「コンテンツSEO無し」(オリジナル部分SEO無し)の状態なのですから、「共通部分SEO」や「被リンクSEO」の方だけを頑張ってみても順位維持はできません。
さきほど申し上げた通りでして、「Googleはコンテンツを上位表示させる検索エンジン」ですので、Googleアルゴリズムの基本路線は「コンテンツ重視」となります。

Googleアルゴリズムが「共通部分無視」路線をとる事はございますが、「コンテンツ無視」路線をとることは「まず」ございません。
「コンテンツ比較的軽視」路線ならあり得ますが、これも「一時的」なもので暫くすれば基本路線の「コンテンツ重視」に戻ってしまいます。

「共通部分SEO有り・コンテンツSEO無し」URLが「困る」のは、Googleアルゴリズムが「共通部分無視」路線に舵を切った時です。
この局面で劇的に順位を落とす事になります。
Googleアルゴリズムが「共通部分軽視」路線に入った際にもかなり順位(SEOスコア)は低下します。
そのため、「コンテンツSEO無し」(オリジナル部分SEO無し)ですと「安定上位表示」「安定1位表示」実現は、「極めて困難」「ほぼ無理」「ほぼ不可能」となります。

上位表示対策を施しているURL(ページ)が「コンテンツSEO有り・共通部分SEO無し」(オリジナル部分SEO有り・共通部分SEO無し)のように「逆」であったならば、「話は別」です。
「コンテンツSEO有り・共通部分SEO無し」URLの場合は、Googleアルゴリズムが「コンテンツ比較的軽視路線」をとろうと、「被リンクSEOの力」で「力の不足分」は何とかカバーできますので、順位(SEOスコア)は維持できます。
そのため、「安定1位表示」「安定上位表示」の実現も「可能」という事になります。

Googleのアルゴリズムは常に中身は同じでは無く、アップデート(更新)繰り返して絶えず変化(進化・退化)しております。
その変化過程では、一時的に「共通部分」が”そこそこ重視”されたり、「被リンク」が”最重視”される事も度々ございます。
ですので、「一時的」(短期間)であれば「コンテンツSEO無し」(オリジナル部分SEO無し)URLでも順位を上げる事は可能です。
が、長くは続かず「短期天下」(一時的天下)で終わってしまいます。

過去にトンケン経営研究所 SEO事業部がSEO対策を代わり施して、現在も安定して上位表示・1位表示を維持している御客様方のURLというのは、その殆どが「コンテンツSEO有り」(オリジナル部分SEO有り)URLであります。
但し、そういった「安定URL」でも順位が落ちる事はあります。
「どのような時か?」といいますと、安定ページ(安定URL)のオリジナル部分(コンテンツ)を御客様が弄られて「コンテンツSEO無し」状態になってしまった時です。

それまでは「コンテンツSEO有り」状態を長く維持して頂けていたがゆえに、設置済みの被リンク群がよく「効き」順位を維持できておりましたが、サイトリニューアルなどを通じてオリジナル部分(コンテンツ)を大きく弄られてしまうと順位が維持でき無くなる事がございます。
リニューアルを通じて「コンテンツSEO無し」状態に切り替わってしまいますと、過去の設置被リンク群(被リンクSEO)だけでは順位を支え切れなくなりますので、順位は落ちます。

サイトリニューアルで、
1,テキストコンテンツがゼロになってしまい画像コンテンツのみになっていたり(※オルトテキスト無しが問題)、
2,コンテンツのテキスト情報量を大幅に減らしてチョコチョコと商品・サービスのリンクのみ掲載されているだけのページ(※Contentsキーワード最適化無しが問題)となっていたりと、
リニューアル後のコンテンツ変化は様々ですが、コンテンツSEOを押さえられ無くなればSEOスコアがダウンしますので、順位落ちは避けられません。

「コンテンツSEO」が押さえられていたからこそ、過去に設置した被リンク群が「効き」、上位維持や1位維持できていたのです。
それを、リニューアル等を通じてオリジナル部分のSEOが出来ていない状態に変えてしまえば、設置済み被リンク群の「効き」は悪くなりますのでSEOスコアが低下して順位は落ちてしまいます。

今まで安定して上位・1位を維持していたURLの順位が突然下がる場合などは、ページやサイトの「リニューアル」が原因となっている場合がよくあります。
リニューアル後も「コンテンツSEO有り」状態を維持できていれば、ページリニューアル・サイトリニューアルの影響は小さく抑えられますので順位維持は可能です。
また、リニューアルを通じて「コンテンツSEO無し」URLが「コンテンツSEO有り」状態に変われば、リニューアル後にグワっと一気に順位が上がって来る事もございます。

【順位が上がるリニューアル】
コンテンツSEO無し⇒リニューアル⇒コンテンツSEO有り

【上位維持・1位維持が可能なリニューアル】
コンテンツSEO有り⇒リニューアル⇒コンテンツSEO有り

【順位が下がるリニューアル】
コンテンツSEO有り⇒リニューアル⇒コンテンツSEO無し

リニューアルが「必要」な場合は自由にどんどんやって頂けたらと思いますが、SEO集客や「順位」を重視するのであれば、サイトリニューアル後・ページリニューアル後も「コンテンツSEO有り」状態を維持する事は意識して頂けたらと思います。
リニューアル後に「コンテンツSEO無し」状態となってしまえば順位は落ちてしまいます。
「共通部分SEO」や「被リンクSEO」が完璧であっても「コンテンツSEO無し」の状態では、それまで守って来た上位も1位も維持できなくなります。

Googleアルゴリズムの基本路線は「コンテンツ重視」であります。
ですので、リニューアルを通じてURLが「コンテンツSEO無し」状態になってしまえば、遅かれ早かれ順位は落ちます。
「コンテンツSEO無し・共通部分SEO有り」(オリジナル部分SEO無し・共通部分SEO有り)では順位の安定・維持は困難となります。

繰り返しになりますが、「コンテンツSEO有り・共通部分SEO無し」のように「逆」であれば上位安定・1位安定も期待できます。
が、「コンテンツSEO無し・共通部分SEO有り」の組合せですと安定1位や安定上位の実現は大変厳しくなります。
ゆえに「ページの内部対策」を行うにあたっては、「コンテンツSEO優先・共通部分SEO劣後」(オリジナル部分SEO優先・共通部分SEO劣後)を守って頂いた方が良いのであります。

「共通部分のSEO」を押さえても「少ない力」しか得られません。
「オリジナル部分のSEO」(コンテンツのSEO)を押さえた方が遥かに「多くの力」(大きな力)を得られます。
であれば、「ページ内部のSEO対策」でどちらを優先して押さえるべきかについても、「自ずと答えは定まる」のではないかと思います。

[トンケン経営研究所][代表 トンちゃん]

トンケン経営研究所とは
2009年頃、SEO系のキーワードで上位表示や1位表示を大量に達成し、その存在を知られるようになったSEO業者。2009年初め頃よりお客様方からのSEO対策の依頼が増加し、本格的にSEOサービスの提供を開始。そして、現在に至る。トンケン経営研究所の代表はSEO職人トンちゃん。

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