「Bingで上位表示、Googleは検索圏外」原因。被リンク過剰パターン化

「Bing検索エンジンでは上位表示・1位表示できているのに、Googleでは検索圏外」といったURLがWeb上に多く存在します。
原因は何でしょうか?

原因は色々ありますが、代表的なものとしては「被リンクの過剰パターン化」が挙げられます。
URLの順位を上げるには「被リンク」が必要になります。

順位上げに不可欠な被リンクを集めるためにWeb集客担当者は「被リンク対策」を行って外部サイト群から被リンクをかき集めます。
この「被リンク集め対策」には通常は「コスト」が掛かります。

ビジネスは「コストとの戦い」ですので、Web集客担当者はコストを抑える為に「被リンクをパターン化」してコストダウンを図ります。

【被リンクパターン化 具体例】
1,被リンク対策のコスト負担(労務費等)を抑える為に、被リンクの「型」(カタ)を用意する(型を作り出す)
2,その「型」をベースに衛星サイト(サテライトサイト)等に被リンクを設置して行く

「被リンクの型」をベースに被リンク対策を施すわけですから、被リンクはパターン化されます。
「単純な型」「複雑な型」と型にも色々とございますが「パターン化」されている点で違いはありません。

「被リンクのパターン化」は、SEOの玄人も「普通」に行っている事で、特に珍しくはありません。
被リンクを全くパターン化せずに完全に型を崩せば莫大なコストが掛かり赤字必至となりますので、遊びでは無く「ビジネス」としてSEOをやるのであれば、「ある程度のパターン化は必要」になります。

競争相手が多い商用キーワードを制するには、ある程度の「被リンクのパターン化」がコスト面(被リンク原価面)から必要になりますが、コストダウンし過ぎで「パターン化が過剰」になると問題が発生します。
「被リンクが過剰にパターン化」されますと、それらの被リンク群が検索エンジンロボット(検索コンピュータ)に検知され「無効化」されたり「マイナス評価され」てしまいます。

検索エンジンロボットは「コンピュータ」ですので、「過剰なパターン」をビッグデータの中から抽出して、その「過剰パターンのみ」を「無効化」したり「マイナス評価する」(ペナルティを科す)事が出来ます。
検索クローラーがWeb上のページ群をコピーして持ち帰ると、検索エンジンのサーバー内には膨大なデータ(ビッグなデータ)が蓄積されます。

Googleは、このビッグデータの中から「特定のパターン」(過剰なパターン)のみを抽出して、「無効化」したり「マイナス評価する」事が実際に出来ます。
ここ1年~2年でGoogleは急激に「過剰パターン検知能力」を伸ばしており、其の影響でそれまで通用した「被リンクのパターン」が突然「過剰パターン」として認識される例が増えております。

「被リンクのパターン化」が適度であれば「評価され」て順位は上がって来ますが、「過剰」だと「無効化」や「マイナス評価され」る形となります。
「被リンクのパターン化」は「被リンクコストダウンを目的」に行いますが、被リンク原価を削り過ぎて「パターン化が過剰」になると、投じたコスト(低コスト)全てが「無駄」になる事もある為、注意が必要です

また、検索エンジンロボットは今後も「進化」し続けますので、今は「セーフ」でも今後「アウト」になるパターン(型)も出て来ます。
「特定パターン抽出能力」を年々高めている検索ロボットを前提に、中長期で通用する「中長期パターン」を志向する事が「被リンク対策」では重要になります。

なお、Bingはこの「過剰パターン抽出能力」が低いです。
そのため、Bing環境下では「過剰にパターン化された被リンク」であっても「よく効き」ます。

それが「Bingで上位表示、Googleは圏外」という形で顕れます。

== 以上 ==
[トンケン経営研究所][代表 トンちゃん]
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