SEO業者のSEOサービス二大構成要素。コンサルティング,被リンク供給

本日は「SEO業者のSEOサービス」や「被リンク業者の被リンクサービス」について解説させて頂きます。

【SEOサービスの二大構成要素】
1,コンサルティング
2,被リンク供給

「SEO業者が提供するSEOサービス」といえば通常は、上記2要素の「両方」を含んだものを指します。
被リンク供給まで含めたものが「SEOサービス」です。

ちなみに、この「被リンク供給」はあまりにも直接的過ぎる表現ですので、「被リンク対策」という言葉に置き換えて使われる事が多いです。
多くのSEO業者や被リンク業者のいう「被リンク対策」とは「被リンク供給」の事です。

「自然風の被リンクの供給」という「意味」で「被リンク対策」という言葉を用いております。
「ナチュラルリンク(自然リンク)の獲得」という意味でも「被リンク対策」という言葉を用いる事もございますが、少数であります。

「自然リンク(ナチュラルリンク)を獲得する為の対策」も勿論「被リンク対策」です。
しかし、「被リンク供給」には該当しません。

ですので、「自然被リンク対策」(ナチュラル被リンク対策)は、SEOサービスの二大構成要素の分類上は「コンサルティング」に含める事になります。
「コンサルティング」と聞くと「内部SEOのコンサルティング」をイメージする方が多いようですが、「外部SEOのコンサルティング」も存在します。

【SEOコンサルティングの種類】
1,内部SEOのコンサルティング
2,外部SEOのコンサルティング
3,内部SEOおよび外部SEOのコンサルティング

コンサルティングの種類に関しては、上記の3通りしかありません。
ちなみに、「自然被リンク対策」(ナチュラル被リンク対策)は「外部SEOのコンサルティング」の中で扱われます。

「自然被リンク対策」(ナチュラル被リンク対策)が「被リンク供給」に該当しない事は明らかですので、「コンサルティング」の方に分類する事になります。

【被リンク対策の種類】
1,自然被リンク対策(ナチュラル被リンク対策)
2,自然風被リンク対策(ナチュラル風被リンク対策)

「被リンク対策」は、上記の「1」と「2」のどちらの意味でも使われるため「誤解」を生み易いSEO用語と申し上げられます。
「被リンク供給」は、「2」の意味でしか使いませんので、「誤解」のしようもありません。

「被リンク対策」という用語に関しては、情報発信者が「1」と「2」のどちらの意味で使っているのか少し意識して(注意して)頂いた方が良いと思います。
先ほど申し上げた通りで、SEO業者や被リンク業者が「被リンク対策」という言葉を用いる場合、その大半は「自然風被リンクの供給」という意味で使っております。

「順位を上げる事を目的」に、「外部サイト群(衛星サイト群等)から自然風の被リンクを供給」して行く事を指して、「被リンク対策」という言葉を用いておりますので、そのような意味で捉えて頂くと誤解が無いかと思います。
SEO業者の「サービス・料金表」に、「『コンサルティング+被リンク対策』型サービス」等と書かれていれば、その「被リンク対策」という言葉は「被リンク供給」という言葉に置き換えて頂くと、サービス内容が理解し易くなると思います。

【被リンクサービスの構成要素】
1,被リンク供給

「被リンク業者が提供する被リンクサービス」といえば通常は、上記の通りで「被リンク供給」を指します。
サービスに「コンサルティング」(Consulting)が含まれていれば「SEO業者」、サービスに「コンサルティング」が含まれてい無ければ「被リンク業者」です。

被リンク業者の被リンクサービスに申し込んだところ、「SEOの助言は一切なく被リンク設置しかしてくれなかった」等の文句をWeb上に書き込んでいるサービス利用者をたまに見かけますが、この場合、被リンク業者の対応に誤りがあるのでしょうか?
勿論、そのような事はございません。

「助言」(Advice)というのは「コンサルティング」の「一形態」でございます。
其の他にも「コンサルティング」は、「診断」という形態をとったり、「戦略」「作戦」「戦術」「スキーム」等の「提案」という形態をとったり、「相談」 「意見」という形態をとったり、「情報」の提供という形態をとったりし、その場その場の状況・環境に合わせて最適な形態へと変化します。

このような形態の変化を専門用語では「Metamorphosis」(メタモルフォーシス,変態,姿態変換)と呼びます。
ちなみに「資本」もその場その場の環境に最適な形態をとり変化します。

あ る時は「資本」が「被リンク」(被リンク資本)という形態をとったり、ある時は「資本」が「コンテンツ」(コンテンツ資本)という形態をとったり、ある時 は「資本」が「貨幣」(貨幣資本)という形態をとったり、またある時は「資本」が「人間の能力」(人的資本)という形態をとったりと、「資本」もその場そ の場に合せて「最適な形態」へと変態・姿態変換(Metamorphosis)します。
コンサルティングも申し上げた通りで、その場その場に最適な形態へと変化(Metamorphosis)しますので、「助言」という形態をとる事もございます。

この「助言」が「被リンクサービス」にセットで付くようであれば、それは「SEOサービス」であります。
「SEOサービス=コンサルティング+被リンク供給」ですので、「助言」付きならばそれは立派な「SEOサービス」という事になります。

よって、「被リンク供給」のみに徹して一切「助言」を行わない姿勢を貫く事が「被リンク業者」としては正しい姿勢(Stance)となります。
被リンクサービスに「助言」(コンサルティング)が付けば、「SEOサービス」です。

「コンサルティングの有無」、SEO業者と被リンク業者の違いは「これだけ」です。
「コンサルティングの有無」で其の業者がSEO業者か被リンク業者かが決まります。

コンサルティングの一形態である「助言」を需要するサービス利用者は、「SEOサービス」を利用する必要がございます。
「被リンクサービス」(=被リンク供給)では、其の需要は満たされません。

SEO業者のサービスには「コンサルティング」が付いて来ますが、「被リンク供給」に関しては付いて来無い事もございます。
SEO業者の中には「被リンク供給」を行わ無い業者も存在します。

内部SEO・外部SEOの「コンサルティング」のみをサービスとして提供しているところもあります。

【SEOサービスの種類】
1,「コンサルティング+被リンク供給」型
2,「コンサルティング」型

SEOサービスは上記の通りで、2種類ございます。
上記「1」のような総合的なSEOサービスと、「2」のように内部SEO・外部SEOの「コンサルティング」に範囲を限定したSEOサービスに分ける事ができます。

ちなみに弊所(トンケン経営研究所 SEO事業部)の場合は、「1」タイプの「コンサルティング+被リンク供給」型サービスと、「2」タイプの「コンサルティング」型サービスの「両方」で構成させて頂いております。

例)「コンサルティング+被リンク供給」型サービス
1,『検索上位表示豚Lite』
2,『検索上位表示豚』
3,『SEO検索上位表示豚』
4,『SEO検索上位豚』
5,『SEO上位表示豚』
6,『SEOスケールメリット豚』
7,『SEO職人豚』
8,『SEO中小検索エンジン登録代行豚』

例)「コンサルティング」型サービス
1,『内部SEO診断豚』
2,『外部SEO診断豚』
3,『SEO戦略豚』
4,『SEO相談豚』

先ほど申し上げた通りで、「コンサルティング型サービス」の「診断」,「戦略」の「提案」「策定」,「相談」等はそれぞれ「コンサルティング」の一形態でございます。
「コンサルティング」が、それぞれの目的に応じて最適な「形態」をとった結果が、「診断」であり「戦略」であり「相談」であると解釈して頂けたらと思います。

上記例では、分かり易くするために「被リンク供給」という言葉を用いておりますが、普段はトンケン経営研究所 SEO事業部も「被リンク対策」という言葉を用いております。
「被リンク対策」という言葉が使われている場合には、「被リンク供給」に置き換えて頂くと各サービスの内容・中身が理解・把握し易くなると思います。

SEOサービスは、大きく観ると「コンサルティング+被リンク供給」型と「コンサルティング」型しか存在しませんので、必ずどちらかに属する形となります。
ちなみに「SEO市場」(SEOマーケット)内には「SEOサービス」だけで無く、「SEOツール」や其の他にも色々と「ニッチなサービス」が存在しております。

「SEOツール」や、極一部の需要者のみが需要する「ニッチなサービス」群も、広義のSEOサービスと定義するならば、他にもSEOサービスは色々と存在する事になります。
が、そのように定義する意味はありませんので、当記事では「その他」は省かせて頂いている次第であります。

物事は可能な限り「シンプル」に捉えて頂いた方が何事も理解し易くなります。
よって今後も当SEOブログ記事では、話が複雑にならないよう「余計なもの」「どうでもいい事」「その他」は省いた上で解説を加えて参ります。

【SEOサービスのSEOコスト構成】
1,「コンサルティングコスト+被リンクコスト」
2,「コンサルティングコスト」

SEOサービスを「SEOコスト」(SEO原価)という観点から観た場合、原価(コスト)は「コンサルティング」部分と「被リンク」部分で発生致します。
「1」で毎月のSEOコストを100とした場合、SEOサービス利用の初月に「コンサルティングコスト」に100配分すれば初月の「被リンクコスト」は0(ゼロ)となります。

よって、この場合は初月の「被リンク供給はゼロ」となります。
「コンサルティング」が一か月内で収まらないほど顧客のURL群やサイト群の「内部・外部」に問題があり、2か月目も更に「コンサルティングコスト」に90配分する事になった場合は、「被リンクコスト」には10配分するのみとなります。

この場合、2か月目には被リンクが供給されますが、供給量(数)は極限られたものとなります。
2か月目で「コンサルティング」が完了した場合、3か月目の「コンサルティングコスト」は0(ゼロ)となり、「被リンクコスト」に100(全て)配分する事になります。

その結果、3か月目は一気に被リンクの供給量(数)が増加する形となります。
そして、其の後は順位が上がるまで毎月「被リンクコスト」に100配分するような形となります。

もちろん、SEO業者にSEOの相談をした月などは「コンサルティングコスト」が膨らみますので、その月の「被リンクコスト」への配分は減少します。
或る月にSEO相談をした結果、「コンサルティング」でコストを60費やした場合は、「被リンクコスト」には40配分される形となります。

また、或る月に「対策URL・キーワード」群の差し替えを行うと、其の「差し換えURL・キーワード」群に対して「SEO状況のチェック」が必要になりますので、そこで「コンサルティングコスト」が大なり小なり発生する形となります。
「差し替えURL・キーワード」群がSEO観点から問題だらけであれば、コンサルティングにかなりのコストを割くことになります。

そうなると其の差し替え月は「コンサルティングコスト」に80配分し、「被リンクコスト」には残りの20配分する形となります。
「被リンクコスト」への配分が20であれば、其の月の被リンクの供給量(数)は減少する形となります。

「差し換えURL・キーワード」群がSEO観点からほぼ完璧であれば、其の差し替え月も「コンサルティングコスト」への配分は10にとどまり、残り90は「被リンクコスト」に配分するような形となります。
この場合は、其の差し替え月の被リンクの新規供給量(数)の減少は僅かにとどまります。

以上が「1」タイプの「コンサルティングコスト+被リンクコスト」型サービスの毎月のコスト配分となります。
「2」タイプの「コンサルティングコスト」型サービスの場合は、毎月継続する形というよりは、1回幾ら式で必要な回数だけサービスを利用する形が多くなります。

「2」タイプのサービスで1回利用あたりのSEOコストを100とした場合は、「コンサルティングコスト」として100を使い切った段階でサービス利用は終了となります。
1回の利用では「コンサルティング」が足りない場合は必要な回数だけ申し込んで利用する形となります。

各回とも「コンサルティングコスト」が100に達した段階でサービス利用は終了となります。

【被リンクサービスの被リンクコスト構成】
1,「被リンクコスト」

被リンクサービスを「被リンクコスト」(被リンク原価)という観点からみた場合、原価(コスト)は「被リンク」部分で発生します。
毎月の被リンクコストを100とした場合、毎月「被リンクコスト」に100配分する形となります。

毎月の「被リンク」に対するコスト配分は一定となりますので、毎月の被リンクの供給量(数)もほぼ一定となります。
但し、被リンクを設置する衛星ブログや衛星ホームページ等のCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)やWebオーサリングツールが毎回異なる場合は、被リンクの供給量(数)は一定とはなりません。

「被リンクコスト」は毎月100で一定ですが、CMSやWebオーサリングツールが毎回異なれば、同じ手間・同じ時間で被リンク設置を進める事は出来ませんので、月ごとで被リンクの供給量(数)が変動します。
被リンクコストは毎月100で一定であっても、被リンクを設置するCMSやWebオーラリングツールによって被リンク設置完了までに要する「所要コスト」が変わりますので、毎月の被リンクの供給量(数)は一定にはなりません。

1か月単位で見ると被リンクの新規供給量(数)が毎月変動(増減)し「山あり谷あり」となるのが普通です。
しかし、1年や2年というスパンで観ると被リンクの供給量(数)の「山」や「谷」が均されるため、毎月平均的な量の被リンクが供給されている事が分かります。

SEOサービスであれ、被リンクサービスであれ、こういった事を理解しておくと、「なぜ月によって被リンクの供給量が異なるのか?」「なぜ、コンサルティングを多く受けた月は被リンク供給量が減少するのか?」も分かるのではないかと思います。

毎月のSEOコストが100であれば、100の範囲内で「コンサルティングコスト」や「被リンクコスト」にコストが配分されて行くのであります。
それが、SEOサービスや被リンクサービスというものです。

ちなみに、毎月のSEOコストが100のところを、SEO業者や被リンク業者が120のコストを「コンサルティングコスト」や「被リンクコスト」に配分するような「愚かな事」をしますと、其のSEO業者や被リンク業者は確実に「潰れます」。
「100-120=-20」はマイナス20の赤字ですので、それを毎月繰り返せば当然のことながら「時間の問題」で其の業者(企業)は潰れる事になります。

赤字になるコスト配分をSEO業者側・被リンク業者側が「御客様方に良かれと思って」やっていたとしても、サービスを持続できなくなり潰れてしまえば、一番お世話になっている常連のお客様方に多大な迷惑をかける事になります。
本当に御客様に良かれと思って為すのであれば、毎月のSEOコストは100にキッチリ収める必要があるのは言うまでも無いところであります。

たまにこのタイプの業者を見かける事がございます。

【SEOコンサルティングの範囲】
1,対策URL・キーワードの範囲内
2,対策サイトの範囲内
3,対策サイト群の範囲内
4,戦略単位の範囲内

「1⇒2⇒3⇒4」のように対象範囲が拡大するほど「コンサルティングコスト」は増大して行きます。
よって、SEO業者は通常はコンサルティングの範囲を限定します。

「内部SEOコンサルティング」のみに限定したり、「外部SEOコンサルティング」のみに限定したり、メール返信数を限定したり、コンサルティング時間を限定したり、「戦闘単位」「戦術単位」「作戦単位」「戦略単位」という形で範囲を限定したりします。
このような形で、コンサルティングよって発生するコストに天井(上限)を設けます。

なお、「コンサルティング」に関しては、「コンサルティング」という言葉の意味自体がよく分からないという方も多いようです。
ですので、また別記事で改めて「コンサルティング」(Consulting)については解説を加えたいと思います。

とりえあず当記事では、ざっと大まかなSEOサービスのイメージを掴んで頂けたらと思います。
SEOサービスは「コンサルティング」と「被リンク供給」の2大要素で構成されているという事を覚えておいて頂けたらと思います。

これを覚えておくと貴社(貴方)の頭が整理され、貴社(貴方)が求めているサービスがどれなのかも明確になり、サービスの選択がし易くなります。
貴社(貴方)がSEO方面で必要としているもの(求めているもの)が「コンサルティングなのか?」「被リンク供給なのか?」「両方なのか?」、その辺がハッキリしない事にはSEOサービスや被リンクサービスも選びようがありません。

「コンサルティング」「被リンク供給」という言葉は、「言葉の意味」も含めて覚えておくと、サービスの「選択」局面で役立ちます。
「SEOサービス用語」として意外に重要な言葉であります。

【まとめ】
1,「SEOサービス=コンサルティング+被リンク供給」
2,「SEOサービス=コンサルティング」
3,「被リンクサービス=被リンク供給」

== 以上 ==
[トンケン経営研究所][代表 トンちゃん]
SEO対策SEMサービスのスローガン
高品質・中長期・強勢

【事業領域】Governance,Management
【主要事業】ビジネスコンサルティング事業,Web出版事業,システム・ソフトウェア事業,人的資本事業,広告代理店事業,Webサイト事業(サイト制作・管理),SEO事業

【SEO対策SEMサービスのご案内】
弊SEOサービスにお申込み頂く場合は、「最新版のSEOサービス・料金表」で確認の上、ご依頼頂けたらと思います。
最新版はこちらです ⇒ http://seo.tonken.biz/service/fee
※「最新版SEOサービス・料金表」は常に「最新状態」を保つよう努めております。