ブログのカテゴリURLやタグURLで、上位表示や1位表示は狙うべきか?

どのようなURLであれ、被リンク対策を施せばそれなりに「URLの評価は上がります」ので、順位自体も大なり小なり上がって来ます。

では、ブログに対して被リンク対策を施す場合、被リンク対策を施す対象として「カテゴリURL」や「タグURL」は指定すべきでしょうか?
結論を先に申し上げますと、「基本的には指定しない方が良い」です。

被リンク対策の対象として好ましいURLには「条件」が2つほどあります。
その2条件を満たしているURLであれば被リンク対策の対象にして頂くのも「アリ」です。

【条件】
1,其のURLのtitleテキストを100%コントロールできる
2,其のURLのコンテンツを100%コントロールできる

ここでいう「コントロール」とは「管制」や「支配」の事です。
管制(=管理と制御)や支配が100%できるのであれば、カテゴリURLやタグURLを被リンク対策の対象とするのもありですが、通常は「100%コントロールする」事はできません。

これは営業ブログ(営業目的のブログ)でも集客ブログ(集客目的のブログ)でも同じです。
集客ブログであっても、カテゴリやタグに関してはサイト訪問者目線でカテゴリ名やタグ名を付けて行った方が色々な面でより大きな効果が期待できます。

そのため、SEO集客観点だけから最適なタグ名やカテゴリ名をつけるわけにも行きません。
となりますと、まず条件1の成立が困難となります。

また、条件2のコンテンツに関しても「100%コントロールする」事は困難です。
各カテゴリーやタグには、それらにギリギリ当て嵌まりそうな記事群(URL群)も新規投稿のたびにどんどん放り込まれて来ます。

新規投稿を繰返せば繰り返すほど、タグURLやカテゴリURLのコンテンツの中身はどんどん変わって行きます。
好ましい方向でコンテンツの中身が変って行けば良いですが、通常はそうはなりません。

記事を新規投稿する度にタグURLやカテゴリーURLのコンテンツは自分の意志(自社の意志)とは関係無く書き換えられて行くため、「コンテンツSEO観点」から「最適なコンテンツへと仕上げて行く」事は困難となります。
よって、条件2も通常は満たせません。

「不動の1位表示」や「不動の上位表示」の達成では、この2条件を満たし完全に対策URL群の内部をコントロール下に置く必要があります。
しかし、カテゴリURLやタグURLでは上述の通りでして、それが困難となります。

困難である以上は、被リンク対策の対象からは外して頂いた方が良いという事になります。
内部対策(内部SEO)の段階で躓いていては、次のステップたる外部対策(被リンクSEO)に進めても大きな効果は期待できません。

仮に被リンク対策(外部対策)がパーフェクトでも、内部がコントロール下に無ければ「内部対策×⇒外部対策○⇒SEO失敗」となるのがおちです。
条件1と2を満たす「100%コントロール可能」なURLを用意して頂き、そちらに被リンク対策を施して行った場合は、高い確率で「内部対策○⇒外部対策○⇒SEO成功」となり、長期でSEO集客が上手く行くのは、言うまでも無いところであります。

基本的に、カテゴリURLやタグURLに関しては特に被リンク対策を施さなくとも、競争相手の少ない検索キーワード群であれば順位が上がって来て上位表示されたり1位表示されます。
ブログ内部からROS被リンク(内部ROS被リンク)という形でかなりの数の被リンクが集中する形となるため、競争が緩いキーワードであれば内部リンクパワーだけでも順位は上がって来ます。

カテゴリURLやタグURLでは、内部リンクパワーによって発生する上位表示や1位表示だけにとどめておいて頂いた良いです。
そして、順位が落ちても気にし無い事です。

「運」良く上がっていただけですので、アルゴリズムが変われば順位は落ちてしまいます。
アルゴリズムが変っても上位維持・1位維持するには外部リンクパワーが必要になりますが、タグURLやカテゴリURLにはそれがありません。

外部リンクパワーが無い以上は、「順位は落ちて当り前」です。
そして、運良く「順位が上がれば儲けもの」程度に捉えておいて頂くと良いです。

「運」に左右されず順位が安定するのは、外部リンクパワーを十分獲得している対策URL群のみとなります。
内部リンクパワーだけでは「全ては運次第、運任せで不安定」となりますので、カテゴリーURLやタグURLには「何も期待しない」事です。

== 以上 ==
[トンケン経営研究所][代表 トンちゃん]
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